2010年11月6日、4年ぶりに、東京の夢の島公園で開かれた 赤旗まつり。第40回と、長い歴史のある、国民の交流を深める、まつりです。

開会は、荒馬座の勇壮な太鼓から・・・

次は、二期会マイスターシンガーズの美しいハーモニー・・・

次は、バッテリー　で有名な作家のあさのあつこさんと、日本共産党の市田忠義書記局長の、楽しい、初めての、対談・・・

たくさんの参加者も聞き入ります。

初日の、とりは、ペーギー葉山さん。

1952年のデビューということで、私の生まれた翌年になるんだなあと、息の長い音楽活動に、見習いたいものだと思いました。
南国土佐をあとにして、ケセラセラ、ドレミの歌、夜明けのメロディーなど、楽しく、ここちよい歌に、おしみない拍手が贈られました。

アンコールで、意外なことに、ペギー葉山さんと市田書記局長のデュエットと会場のみなさんの大合唱で、ハレルヤが披露されました。

赤旗まつりの様子が少しは、お伝えできたでしょうか。

8月以来、3か月ぶりに、弟夫婦との再会を喜び、妻と私の4人で、昼食をとりました。

夜は、東京の大学で学んでいる娘と、3か月ぶりに、元気な再会を祝い、3人で食事をしました。息子は、電車の人身事故があり、電車が遅れるとのことで、残念ながら会うことができませんでした。

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