藤木くにあきblog 日本共産党 庄原市委員会 市委員 藤木邦明
  • 2月
    1

    2011年1月27日、午後1時から、市議会の、調査特別委員会が開催されました。

    滝口市長は、公務で欠席し、2人の副市長が出席しました。

    私は、今回の計画のずさんさ、今後の林業、木質バイオマスのあり方を明らかにするため、積極的に、質疑をおこないました。

    調査特別委員会に、提出された、庄原市が、国に提出した、事業計画書によると、次のようになっています。

    関係者の役割分担
    グリーンケミカル(株)  (株)ジュオンの子会社として、庄原工場で樹木抽出油と木粉
                の製造をおこなう。
    (株)ジュオン      グリーンケミカル(株)の親会社として、グリーンケミカル
                (株)に対し、人的、技術的、資金的な支援をおこなう。
    庄 原 市       計画主体である庄原市は、事業を円滑に推進し、事業目的
                                   を達成するため、事業主体である、グリーンケミカル(株)を
                責任をもって指導し、地域バイオマス産業を構築し、バイオ
                マスタウンの実現をめざす。

    しかし、(株)ジュオンは、自身が多額の負債をかかえていたため、子会社であるグリーンケミカル(株)に独自の資金援助はおこなっていないことが明らかになりました。すべてが金融機関からの借り入れでおこなわれていたのです。

    庄原市が、責任をもって、(株)ジュオンとグリーンケミカル(株)を指導することになっていますが、事実上の倒産の予告すら、(株)ジュオンから受けていなかったようなことで、指導もなにも、あったものではありません。(株)ジュオンと市長の責任は、まさに重大です。

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  • 1月
    31

    2011年1月27日、午後1時から、市議会の、調査特別委員会が開催されました。

    滝口市長は、公務で欠席し、2人の副市長が出席しました。

    私は、今回の計画のずさんさ、今後の林業、木質バイオマスのあり方を明らかにするため、積極的に、質疑をおこないました。

    調査特別委員会に提出された事業計画書によって、計画のずさんさを示すデーターが、明らかになりました。
    当初の計画が、大きく変更になっています。
    そして、計画は実行されないまま、事実上の倒産になったのです。
    この計画を、市長は、「大丈夫だ」と、再三答弁していたのです。

                            2008年の計画        2010年の計画
    木材使用量            15,000t/年            7,200t/年
    木材抽出油(BCL)生産量     1,350KL/年           2.6KL/年
    リグニン生産量          2,500t/年             0t/年
    木粉生産量               0t/年            3,000t/年
    計画売上高         7億4,101万円/年            9億4,618万円/年

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  • 1月
    30

    2011年1月27日、午後1時から、市議会の、調査特別委員会が開催されました。

    滝口市長は、公務で欠席し、2人の副市長が出席しました。

    私は、今回の計画のずさんさ、今後の林業、木質バイオマスのあり方を明らかにするため、積極的に、質疑をおこないました。

    日刊工業新聞社発行の、「科学技術の視点から森林バイオマス利用の在り方を探る」という本で、久保田 宏(東京工業大学名誉教授)、松田 智(静岡大学工学部准教授)氏は、次のような主旨の指摘をされています。

    ○木材を原料としたエタノール(木質バイオマスによるアルコール類の燃料)で自動車を走らせた場合と、木材を燃料として発電し電気に変え、電気自動車を走らせた場合の、エネルギー変換効率は、木材を用いて発電し、電気自動車を走らせた方が、10倍良い。
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  • 1月
    29

    2011年1月27日、午後1時から、市議会の、調査特別委員会が開催されました。

    滝口市長は、公務で欠席し、2人の副市長が出席しました。

    私は、今回の計画のずさんさ、今後の林業、木質バイオマスのあり方を明らかにするため、積極的に、質疑をおこないました。

    なぜ、事業化を急いだのか、との質問に、副市長は、「結果的に、もう少し、2~3年かけて実証実験すべきだった」 「急いで、とりくむべきではなかったのかなと感じている」と、見通しがあまかったことを、改めて、認めました。

    しかし、これまでの市議会での、市長の答弁は、「事業性が確保されたことから、プラント建設に大きく前進したもの(2007年12月議会)」 「事業性については、収支計算書により確認している(2008年3月議会)」というもので、繰り返し、大丈夫だと、答弁してきました。

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  • 1月
    28

    2011年1月27日、午後1時から、市議会の、調査特別委員会が開催されました。

    滝口市長は、公務で欠席し、2人の副市長が出席しました。

    私は、今回の計画のずさんさ、今後の林業、木質バイオマスのあり方を明らかにするため、積極的に、質疑をおこないました。今後、順次、お知らせします。

    2011年2月2日に、市と㈱ジュオンの社長、専務と銀行、弁護士の協議の場が予定されており、そこで、㈱ジュオンを引き継ぐスポンサーの確保の見通しが、社長、専務から明らかにされなければ、見通しはきびしい(破産は避けられない)と、副市長から報告がありました。

    さらに、副市長は、「2007年度の㈱ジュオンの決算状況から、すぐ倒れる企業だとは見ていなかった」(しかし、(㈱ジュオンは、2007年度の決算でも、多額の負債をかかえていたことは、すでに明らかになっています)と、見通しがあまかったことを、事実上認めました。

    また、2011年1月22日、亀井静香衆院議員が、自らの新年互礼会で、「市長、あれは(今回の国からの補助金のことだと思われる)返さんでもいいよ」と言ったと伝え聞くが、どうなのか、と質しましたが、副市長は、「亀井議員の発言には、お答えする立場にない」と、答え、発言があったことは、否定できませんでした。

    国民の血税を使って、見通しのあまい事業にとりくみ、操業もせずに、破たんしても、補助金を返さなくてもよい、などというという、つごうのよい法律はありません。
    発言がが事実なら、主権者である国民を愚弄した、国会議員として、許されない発言です。

    つづきは、次回のブログとします。

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  • 1月
    27

    2011年1月27日、この間、市長から提出された資料を、詳しく、見てきましたが、会社の計画のずさんな実態が、よく、わかったように思います。
    そして、この事業の、計画主体としの、市長が、それを、認めてきたことが、いかに、重大であるかも、よくわかりました。

    それを、見抜けなかった、市議会の責任も重大であると、改めて実感し、反省しています。

    今日の特別委員会では、計画のずさんさを明らかにするとともに、今後の、林業、木質バイオマスのあり方も、提言していきたいと考えています。

    傍聴は、だれでも自由にできます。ぜひ、傍聴においでください。
    会場は、市役所5階の第一委員会室です。

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  • 1月
    25

    2011年1月27日(木)、午後1時から、市役所5階の第1委員会室で、第4回調査特別委員会が開催されます。
    ぜひ、傍聴においでください。傍聴は誰でも自由にできます。

    これまでの、ずさんな、とりくみの実態をリアルに体感できます。

    私は、木質バイオマスは、本来どうあるべきものなのかについても、明らかにさせたいと考えています。

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  • 1月
    21

    (株)ジュオン等の事実上の倒産の問題について、日本共産党の谷口たかあき庄原市議会議員(住所庄原市東城町帝釈宇山)が、リアルにまとめた、きのこや通信111号(B4版)(2011年1月23日号) を紹介します。
    ぜひ、ご覧ください。

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  • 1月
    15

    2011年1月15日、
    1. ㈱ジュオンとはどういう経過で出会ったのか。親族による株式会社のようだが、実態はどうなのか知っていたのか。

    2.2005年度、2006年度の決算書によると、10億円、11億円の売上があるが、その内訳はどうなっているのか、木質排ガス浄化溶液(BCL)は年間何リットル販売していたのか。

    3.会社の経営状況等を総合的に勘案して連携する意義があると評価したとあるが、2005年度、2006年度の決算書によると、純利益が1,267万円、758万円と少なく、負債が、8億円、6億円と多額だが、こうした状況で、新たに、29億2,500万円もの設備投資が可能だと考えた根拠は何か。

    2005年度決算 売上103,117万円 純利益 1,267万円 負債 80,471万円
    2006年度決算 売上111,319万円 純利益  758万円 負債 64,243万円

    4.2007年3月の「しょうばらバイオマスフォーラム」でのパネリスト(NPOバイオマス産業ネットワーク理事長泊みゆき氏)の「木質バイオマスによるエタノール生産は、コストが高く今の段階では困難」という意見をどう受けとめていたのか。

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  • 1月
    14

    2011年1月14日、
    2005. 3  市が「地域新エネルギービジョン」を発表

    2005.11  (株)ジュオンが布野町に木質排ガス浄化溶液(BCL)製造工場建設開
           始

    2006. 5  (株)ジュオンが布野工場操業開始、竹光木材が搬入

           (株)ジュオンと産総研が、木質のエタノール生産研究開始

    2007. 1  市が「バイオマスタウン構想」を公表

    2007. 3  市が(株)ジュオンとバイオマス関連事業推進(木質エタノール実験施
           設建設、東城温泉へのチップボイラーの設置、庄原工業団地への木
           質排ガス浄化溶液(BCL)工場の建設)の協定締結

    2007. 3  バイオマスフォーラムで、パネラーが「木質のエタノールはコストが
          高く困難」と指摘

    2008. 3  市が(株)ジュオンの木質エタノール実験施設建設( 1,807万円)、無
          償貸与、プラントの3,000万円は(株)ジュオンが建設、1,442万円の
          補助金、実験開始

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