藤木くにあきblog
日本共産党 庄原市委員会 市委員 藤木邦明
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7月26
2011年7月20日、日本共産党の志位和夫委員長が、外国特派員協会でおこなった講演と一問一答の内容は次のとおりです。
わかりやすく講演していますので、ぜひ、全文をお読みください。見出し
司会者のあいさつ安定冷却とはほど遠く、根拠のない楽観論は許されない
日本ではびこっている「安全神話」――世界から見てどんなに異常か
再生産される「安全神話」――今度こそ根絶を強く求める
多くの人々がこの事故のなかに「異質の危険」を見ている
本質的に未完成で危険――すみやかな撤退の決断が必要
「原発利益共同体」――“原子力村のペンタゴン(五角形)”
広告料によって買収された一部大手メディアに猛省を求める
濃縮ウランも、原子炉も、アメリカに依存している
原発撤退のたたかいは、日本の政治の歪みを正すたたかい特派員との一問一答
大手新聞が買収されていった経過は?
原発技術は本質的に未完成で危険とは?
首相の「脱原発」発言をどうみる?
どのような「時間軸」で取り組むか、原発に代わるエネルギーは?
日本共産党と「原子力村」との関係は?
「赤旗」のスクープは、どのように情報を得ているのか?
原発撤退の国民的運動の展望は?司会者のあいさつ 閉会
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