2009年11月15日、「母は、永年掛金を払ってきたのに月６万５千円の年金しかない」「生活保護基準より低い年金に、なさけなくなる、なんとかしてほしい」という悲痛な訴えがありました。

まったくおっしゃるとおりです。日本の国民年金制度は掛金が高い割りに、あまりに支給額が低く、憲法２５条の「生存権」を保障するものになっていません。

日本共産党は、2004年3月31日に、「最低保障年金制度を実現し・・」という政策を発表し、みなさんと力をあわせ、その実現に全力をつくしています。

日本共産党の政策>>2004年3月31日 「最低保障年金制度」を実現し、いまも将来も安心できる年金制度をつくる

日本共産党の政策>>キーワード「国民年金」

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