藤木くにあきblog
日本共産党 庄原市委員会 市委員 藤木邦明
-
8月7
2013.8.7
広島市の松井一実市長は「平和宣言」で、「無差別に多くの市民の命を奪い、人生をも一変させ、また、終生にわたり心身を苛(さいな)み続ける原爆は、非人道兵器の極みであり『絶対悪』です」と指摘。平和市長会議加盟都市、国連やNGOなどと連携して、「2020年までの核兵器廃絶をめざし、核兵器禁止条約の早期実現に全力を尽くす」と表明しました。
イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
8月6
2012年8月6日、67年目のヒロシマ被爆の日です。
核兵器の廃絶をめざす国際協定の交渉開始をつよく求めます。今日は、緊急の生活相談にとりくみました。
イイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で -
10月10
「核兵器のない世界はわれわれ共通の願い」
2011年10月、国連の潘基文(パンギムン)事務総長からこのほど、日本共産党の志位和夫委員長あてに「原水爆禁止世界大会と昨年12月のアジア政党国際会議で採択されたプノンペン宣言についてのあなたからのお手紙に感謝します」との返書が届けられました。
志位氏は昨年12月のアジア政党国際会議(カンボジア・プノンペン)で、志位氏の提案により、核兵器禁止条約を求める潘事務総長の5項目提案を「支持する」との内容が「プノンペン宣言」に盛り込まれたことを紹介。志位氏が同事務総長に書簡を送っていました。
「プノンペン宣言」は、次のように述べています。
「われわれは、とりわけ、2010年核不拡散条約(NPT)再検討会議の最終文書に述べられているように『すべての国が核兵器のない世界を達成し維持するために必要な枠組みを確立するために特別な取り組みが必要である』との国際的合意、および核兵器禁止条約の交渉を含む国連事務総長の5項目提案を支持する」
イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
8月コメント募集中11