藤木くにあきblog
日本共産党 庄原市委員会 市委員 藤木邦明
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2月17
2011年2月9日、労働組合、市民団体などでつくる「革新都政をつくる会」は都庁内で記者会見し、会の全会一致で小池 晃(あきら)氏=日本共産党前参院議員、医師=に出馬を要請することを確認、日本共産党もこの要請に積極的に応えることを決め、
東京都知事選(3月24日告示、4月10日投票)に小池 晃氏(50歳)を、革新の無所属候補(日本共産党推薦)として擁立することを発表しました。
そして、小池 晃氏が出馬の決意を表明しました。
小池 晃氏は、
石原都政の12年間で、
都財政に占める老人福祉費、教育費の割合が全国の都道府県で最下位になるなど、
雇用と暮らしを支える自治体の仕事を投げ捨て、
破綻が明白な巨大開発や新銀行東京に浪費を続け、
豪華海外出張で都政を私物化していると指摘。「都政の転換はもはや待ったなし。都政を変える展望を正面から語っていきたい」と強調しました。
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