尖閣・竹島　領土問題で笠井あきら衆院議員が政府のとるべき対応を質しました。

イイネ！握手 これまでに 1 回。あなたも握手で

2006年の日本共産党の韓国訪問の際、竹島問題について日本共産党の見解を明らかにしています。
ぜひご覧ください。
＞＞見解はこちら

イイネ！握手 これまでに 0 回。あなたも握手で

2010年10月4日、志位和夫委員長が会見で、日本の領有は歴史的にも国際法上も正当だと詳しく論拠を示して明らかにしたものです。
ぜひご覧ください。

>>見解の全文はこちら

イイネ！握手 これまでに 0 回。あなたも握手で

2010年10月4日、日本共産党の志位委員長は、「尖閣諸島が、日本固有の領土であることは、歴史的にも、国際法上も明らかであり、中国側の主張に正当な根拠はない。日本政府は、その正当性を堂々と主張すべきだ」と指摘しました。
同時に、「この見解を、英文にして、中国政府をはじめ、各国政府に伝える」と発表しました。ぜひ、ご覧ください。

＞＞見解の全文はこちら

日本共産党は、同様の見解を、1972年にも発表しています。

イイネ！握手 これまでに 0 回。あなたも握手で

2010年9月30日、日本共産党の笠井衆議院議員は、「中国政府と国際社会に、その根拠を、明確に示して、堂々と、主張すべきだ」と指摘しました。ぜひご覧ください。

イイネ！握手 これまでに 0 回。あなたも握手で