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8月コメント募集中14
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8月13
2011年8月11日、日本共産党の佐々木憲昭(けんしょう)衆院議員は、特例公債法案に反対の討論をおこないました。
子ども手当や高校授業料無償化などの生活関連政策の後退は容認できない。
求められているのは、地震・津波や原発事故で破壊された被災者一人ひとりの生活基盤を再建するために必要な支援を迅速かつ具体的におこなうことであり、そのために全力を集中すべきである。
そうなっていない、特例公債法案には反対である。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
8月12
日本共産党の志位和夫委員長の、党創立89周年記念講演、「危機をのりこえて新しい日本を」ご覧いただき、共感いただける方は、ぜひ、入党をご検討ください。国のあり方が問われるいま、自分の幸せと、その土台となる人間を大切にする社会の実現を重ねるほんとうに生きがいのある人生をあゆむために、日本共産党に入党されることを心からよびかけます。
詳しくは、藤木くにあきまで、お問い合わせください。ご連絡をおまちしています。2011年8月12日イイネ!握手 これまでに 2 回。あなたも握手で -
8月12
徹底した調査・除染・健康管理
2011年8月11日、日本共産党の志位和夫委員長は、国会内で記者会見し、「福島原発事故による放射能汚染から、子どもと国民の健康を守る対策を――徹底した調査、迅速な除染、万全な健康管理を求める」と題する提言を発表しました。志位委員長は、福島原発事故によって大量かつ広範囲に放射性物質が放出され、国民の不安が広がっていると指摘。
「とりわけ、放射線感受性の強い子どもの健康を守ることは日本社会の緊急の重大課題だ」と強調しました。
提言は、放射能防護など各分野の専門家の意見も聞き、専門的な知見も結集して仕上げたと述べました。提言の全文はつぎのとおりです。ぜひ、お読みください。
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8月コメント募集中11
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8月6
2011年8月4日、日本共産党の山下芳生(よしき)参院議員が、市町村の判断を尊重し、減免による減収分は国が100%補てんすること、そして、東京電力にそれを国へ補てんさせることをつよく求めました。
ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
8月6
2011年8月4日、日本共産党の紙 智子参院議員が、農林水産委員会で、原発被害仮払いを早くおこなうよう、東京電力を指導するよう、政府につよく求めました。
ぜひ、ご覧ください。しんぶん赤旗日刊紙でも報道されています。ぜひ、ご購読ください。月2,900円(9月からは3,400円)です。
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8月5
2011年8月1日、日本共産党創立89周年記念講演会での志位和夫委員長の記念講演です。
ぜひ、ご覧ください。被災地での献身 復興のたたかい 原発問題で注目 原発抑えた力
二つのゆがみ 大仕事ともに日本共産党創立89周年記念講演会(8月1日)での志位和夫委員長の講演の全文は次のとおりです。
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7月28
2011年8月1日午後6時半から、日本青年館で、志位和夫委員長・衆院議員が、お話しします。
震災・原発事故後の危機のなかで、政治のあり方が根本から問われています。
こうしたなかで開かれる記念講演会は、日本のすすむべき道はどこにあるかを、参加者と一緒に考え、日本共産党の値打ちと役割について、お話しします。>>詳しくはこちら
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7月28
2011年7月27日、日本共産党の吉井英勝(ひでかつ)衆院議員は、経済産業委員会で、再生可能(自然)エネルギー買い取り法案の質疑に立ち、原発に振り向けられてきた国費の流れを切り替え、再生可能(自然)エネルギーを爆発的に普及させるよう迫りました。
吉井議員は、原発のコストは、非常に大きいという認識を出発点とすべきだと主張。
海江田万里経産相は「原子力発電のコストは安い、再生可能(自然)エネルギーは高いという前提には立たない」と述べました。吉井議員は、原発に投じた約16兆円の国費を再生可能(自然)エネルギーに投じると、太陽光発電でみても、日本の全発電電力量の9分の1は超えたはずだと指摘。
資源エネルギー庁の細野哲弘長官が、地熱などでは日本の再生可能(自然)エネルギーは「相当ポテンシャルが大きい」と答えたのに対し、
吉井議員は「日本の条件を生かす方向を前進させるため、国費の流れを変えることが大事だ」と強調しました。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で