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7月26
2011年7月20日、日本共産党の志位和夫委員長が、外国特派員協会でおこなった講演と一問一答の内容は次のとおりです。
わかりやすく講演していますので、ぜひ、全文をお読みください。見出し
司会者のあいさつ安定冷却とはほど遠く、根拠のない楽観論は許されない
日本ではびこっている「安全神話」――世界から見てどんなに異常か
再生産される「安全神話」――今度こそ根絶を強く求める
多くの人々がこの事故のなかに「異質の危険」を見ている
本質的に未完成で危険――すみやかな撤退の決断が必要
「原発利益共同体」――“原子力村のペンタゴン(五角形)”
広告料によって買収された一部大手メディアに猛省を求める
濃縮ウランも、原子炉も、アメリカに依存している
原発撤退のたたかいは、日本の政治の歪みを正すたたかい特派員との一問一答
大手新聞が買収されていった経過は?
原発技術は本質的に未完成で危険とは?
首相の「脱原発」発言をどうみる?
どのような「時間軸」で取り組むか、原発に代わるエネルギーは?
日本共産党と「原子力村」との関係は?
「赤旗」のスクープは、どのように情報を得ているのか?
原発撤退の国民的運動の展望は?司会者のあいさつ 閉会
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7月コメント募集中23
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7月22
2011年7月21日、日本共産党の志位和夫委員長・衆院議員が、記者会見で、
「ヨーロッパを参考にする、ストレステストをおこなうというのなら、」
「再稼働を前提としたものではなく、再稼働を認めるかどうかを、国民に判断を求めるためのものにする必要がある」
「そのためには、原発の危険性の情報提供を目的として、安全神話にとらわれない専門家の、英知を結集した、特別の体制をつくる必要がある」
「それがヨーロッパでは常識となっている」と、日本共産党の見解を明らかにしました。
ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
7月22
2011年7月19日夜、
「九州電力の『やらせメール』問題。さらに、
佐賀県玄海町の町長の弟さんが社長をつとめる建設会社が九州電力から約54億円もの工事を受注していた事実…。
これらのスクープを次々とモノにしたのは、いわゆる大手メディアと呼ばれる新聞社やテレビ局でもなく、日本共産党の機関紙『しんぶん赤旗』だった!」こんな紹介で、FMラジオJ―WAVEのニュース番組「JAM THE WORLD」に、小木曽陽司・しんぶん赤旗編集局長が登場。
テーマはずばり「『しんぶん赤旗』とは?」。
ナビゲーター(進行役)の津田大介さん(ジャーナリスト)とリポーター高橋杏美さんとのあいだで、かわされたトークは―。
>>詳しくはこちら
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7月21
2011年7月21日(木)「しんぶん赤旗」から
「本当」が知りたいあなたへ 他紙にない情報・視点が満載 「しんぶん赤旗」ここが違う「あすの『赤旗』が楽しみ」「たたかいになくてはならない新聞」―「しんぶん赤旗」日刊紙がいま注目を集めています。FMラジオが九電“やらせ”メール問題で「赤旗」の役割を正面からとりあげたり、ツイッター(簡易ブログ)で軍事アナリストが「情報としても『赤旗』は質量ともに突出している」と紹介したり…。他紙にない情報・視点が満載の「赤旗」の魅力を紹介します。 >> 記事
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7月コメント募集中17
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7月16
2011年7月14日、日本共産党の吉井英勝(ひでかつ)衆院議員が、実際の原発コストを明らかにするよう求め、自然エネルギーの爆発的普及を提言しました。
わかりやすい質問です。ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
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7月11
2011年5月10日、日本共産党中央委員会主催の第4回「古典教室」で、不破哲三・社会科学研究所所長がおこなった講演のうちの原発災害に関する部分を紹介します。
ぜひ、全文を、お読みください。目次
原子力の利用をめぐる二つの不幸
最初の実用化が核兵器だった
動力炉も戦争目的で開発された原子力発電は「未完成」で危険な技術
原子炉の構造そのものが「不安定」
使った核燃料の後始末ができない日本共産党は最初の段階から安全性抜きの原発建設に反対してきた
これまでの国会質問から
形だけの審査体制。使用済み核燃料の危険性(1976年)
スリーマイル事故の教訓もそっちのけ(1980年)
東海大地震の予想震源地でなぜ原発増設を認めるのか(1981年)
国際条約違反を承知で「推進機関」に規制を任せる(1999年)大災害でも司令塔を立てられない日本の体制
専門家といっても何の専門家なのかが問題福島の原発災害から何をくみ取るべきか
利潤第一主義がここまで徹底していた
原発版「ルールなき資本主義」と歴代日本政府の責任二つの問題―原発からの撤退の戦略的決断と安全優先の原子力管理体制と
>>詳しくはこちらhttp://www.jcp.or.jp/seisaku/2011/20110510_fuwa_genpatsu.html
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