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3月25
2014.3.25
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3月14
2014.3.14
日本共産党の志位和夫委員長は14日、「河野談話」と日本軍「慰安婦」問題の真実について 日本共産党の見解を発表し、詳しく説明しました。
ぜひ、ご覧ください。
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2月6
2014.2.6
日本共産党の佐々木憲昭(けんしょう)衆院議員は、3日の衆院予算委員会で質問に立ち、国民に増税を押し付ける一方で企業には大減税をふるまう不公平をただすとともに、法人税を下げれば賃上げにつながるという「トリクルダウン」の考えは破綻していると述べ、消費税増税は中止し家計応援の政策へ転換することを求めました。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
1月19
2014.1.19
15日から静岡県熱海市の伊豆学習会館で開かれていた日本共産党第26回大会は18日、
本格的な「自共対決」の始まりのもと、強大な党建設の方向と展望を示した決議を全員一致で採択しました。
大会決定を先頭に立って実践する、中央委員153人、准中央委員45人からなる198人の新中央委員会を選出し、4日間の幕を閉じました。
>>大会決議はこちら新しく選ばれた三役。
右から緒方副委員長、小池副委員長、市田副委員長、志位委員長、山下書記局長、浜野副委員長、広井副委員長イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
1月15
2014.1.15
昨年の東京都議選、参院選での躍進をふまえ、自共対決の本格的な始まりとそれに対する日本共産党のとりくみ、日本における未来社会の展望を明らかにする、第26回党大会が始まりました。志位和夫委員長の報告をムービーでぜひごらんください。
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9月20
2013.9.20
テーマは「汚染水問題」です。
小池晃副委員長と司会の朝岡晶子さんに加え、原発事故の取材を重ねてきた「しんぶん赤旗」の三木利博記者と、日本共産党福島県議団事務局次長の熊谷智さんをゲストに迎えてお送りします。
>>とことん共産党はこちらイイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
8月31
2013.8.31
日本共産党の志位和夫委員長は30日、「シリアへの違法な軍事攻撃の企てに強く反対する」との談話を発表しました。
談話は、英訳もして、国連常任理事国をはじめ関係各国の駐日大使館、国際機関に送り、党として働き掛けています。一、内戦が続くシリアに対し、米国などが、政府軍が反政府勢力に化学兵器での攻撃をおこなったと一方的に断定し、軍事攻撃をおこなう構えを見せている。化学兵器の使用は、誰によるものであれ、人道と国際法に反する重大な残虐行為であるが、事実の解明は現在、国連の調査団が進めている途上にある。
そうしたもとで、国連安保理の決議もないまま一方的に軍事攻撃を強行することは、明白な国連憲章と国際法違反である。日本共産党は、米国などによるシリアへの攻撃計画に強く反対する。
一、米国などは、化学兵器使用の禁止という「国際規範への違反」を口実にシリア攻撃を正当化しようとしているが、軍事介入で化学兵器問題を解決することはできない。
シリアは、化学兵器の全面禁止と全廃を義務付けた化学兵器禁止条約に加入していない数少ない国の一つである。国連が中心となってシリアでの化学兵器使用をめぐる事実を明らかにし、国際社会が一致して化学兵器の廃棄を迫ることこそが、この問題の解決の道である。一方的な軍事攻撃は、こうした国際社会の協力に障害をもちこむとともに、シリア国内での化学兵器拡散という極めて重大な結果をもたらす危険がある。
一、潘基文(パンギムン)国連事務総長は、内戦の双方の当事者に外部から軍事的支援をおこなうことに対して、「軍事の論理が、一つの国を完全な破壊の瀬戸際に追いやり、地域を混乱に陥れ、世界規模の脅威をもたらしている。なぜ火に油を注ぐのか」ときびしく警告している。外部からの軍事介入は、さらなる人的被害と内戦の激化をもたらし、地域全体に破壊的な影響を及ぼすものである。シリア問題の軍事的解決はありえないことを、強調しなければならない。この点で、国連安保理決議なしに外部から軍事介入したイラク戦争などの過去の経験から学ぶべきである。
シリア問題の政治解決を求める国連総会決議(2013年5月15日)は、シリア政府と反政府勢力との双方に、真剣な政治対話を開始し、双方を包括する暫定政権樹立をはかることをよびかけている。国際社会は、政治対話による解決にむけて、紛争当事者を交渉の席につかせるためのあらゆる外交努力を強めるべきである。
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8月26
2013.8.26
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8月6
2013.8.6
「“第3の躍進”を本格的な流れに」。10日に開かれる日本共産党創立91周年記念講演会(東京都新宿区・日本青年館、午後2時開会)での志位和夫委員長の記念講演タイトルが決まりました。日本共産党はいま、新たな躍進のときを迎えています。
この躍進をつくりだした力はどこにあったのか、さらに本格的な流れへとするためにはどうしたらいいのか。
安倍政権と国民とのねじれがいっそう深まり、いよいよ激動的な危機がすすむ情勢のなかで、どんな役割を果たすのか。
91年を迎えた党の歴史のなかで、日本共産党の値打ち、今後の展望を志位委員長が縦横に語ります。
インターネットでも生中継されます。ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で -
8月5
2013.8.5
3日放映のTBS系情報番組「情報7days」は、「参院選大躍進の日本共産党に潜入取材!」と題して、日本共産党本部の活動や志位和夫委員長のインタビューを紹介しました。「しんぶん赤旗」の編集局や印刷光景を映し出し、「発行部数およそ130万部。それらの収入およそ200億円が党の主な財源だ」とのナレーションが入りました。
党本部食堂の様子を映した場面では、「食堂にも共産党の思想が反映されている」として、党幹部も職員も一緒に食事をし、調理場の職員全員が正規雇用であることも紹介しました。スタジオ出演者は、「食堂の人も正規職員というちゃんとした制度にしているのはたいしたもんだ」(司会のビートたけし氏)、「元祖軸のぶれない野党ですね」(同、安住紳一郎氏)などと語り、安住氏は参院選躍進の理由を、「自民党だけに票をあげるのは怖いと思った人は入れるところがなくて、TPP(環太平洋連携協定)反対、原発ゼロ、憲法改正に反対している共産党が一つの選択肢になったのでは」と語りました。
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