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12月11
2009年12月5日、全国で力あわせて「基地のない沖縄」「基地のない日本」の実現を―。米海兵隊普天間基 地(沖縄県宜野湾市)の「移設」問題で鳩山政権が迷走を深める中、同基地の無条件閉鎖 ・撤去を求めるシンポジウム「いま沖縄の米軍基地問題を考える」(主催・全国革新懇、 沖縄革新懇、沖縄県統一連)が12月5日、宜野湾市内で開かれました。
パネリストとして伊波洋一・宜野湾市長、仲山忠克・反戦地主弁護団弁護士、 日本共産党 の志位和夫委員長が発言。上間明・西原町長、野国昌春・北谷町長、浜田京介・中城村長 や沖縄県議会の高嶺善伸議長をはじめとする県議11人など、幅広い人々が出席し、基地 のない沖縄実現への道を探求しました。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
11月18
2009年11月18日の臨時議会で、水道事業における公金詐欺事件等の市長の管理監督責任を問う懲戒処分案(減給10分の1、1カ月)は、「処分が軽すぎる」「事件の全貌がハッキリしてから決めるべき」という反対討論がおこなわれ、採決の結果、可否同数となり、地方自治法の定めにより、議長が決することになり、議長が賛成にまわったため、1票差で可決になりました。
私は、日本共産党議員団を代表して、軽すぎる懲戒処分案に反対の討論をおこないました。
>>2009年11月18日 市長の懲戒処分に対する討論 PDF100KB
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11月16
2009年11月16日、日本共産党庄原市議会議員団(藤木くにあき、谷口たかあき)は、2010年度予算要望について、市長に申し入れをおこないました。
もち時間は15分間ということもあったと思いますが、「議員の提案、要望をもとに、市政のあり方について真剣に検討する」という熱意が、残念ながら、十分伝わってこないものでした。
私たちは、市民のみなさんの切実な願いにもとづき、要望をとりまとめており、その実現にひきつづき全力をつくします。
>> 2010 年度予算編成に対する要望書 日本共産党庄原市議会議員団 PDF273KB
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11月13
2009年11月16日付、日本共産党庄原市議会議員団(藤木くにあき、谷口たかあき)の、2010年度予算要望書を先行公開します。
>> 2010 年度予算編成に対する要望書 日本共産党議員団 PDF273KBイイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で