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8月5
2011年8月1日、日本共産党創立89周年記念講演会での志位和夫委員長の記念講演です。
ぜひ、ご覧ください。被災地での献身 復興のたたかい 原発問題で注目 原発抑えた力
二つのゆがみ 大仕事ともに日本共産党創立89周年記念講演会(8月1日)での志位和夫委員長の講演の全文は次のとおりです。
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7月28
2011年8月1日午後6時半から、日本青年館で、志位和夫委員長・衆院議員が、お話しします。
震災・原発事故後の危機のなかで、政治のあり方が根本から問われています。
こうしたなかで開かれる記念講演会は、日本のすすむべき道はどこにあるかを、参加者と一緒に考え、日本共産党の値打ちと役割について、お話しします。>>詳しくはこちら
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7月28
2011年7月27日、日本共産党の吉井英勝(ひでかつ)衆院議員は、経済産業委員会で、再生可能(自然)エネルギー買い取り法案の質疑に立ち、原発に振り向けられてきた国費の流れを切り替え、再生可能(自然)エネルギーを爆発的に普及させるよう迫りました。
吉井議員は、原発のコストは、非常に大きいという認識を出発点とすべきだと主張。
海江田万里経産相は「原子力発電のコストは安い、再生可能(自然)エネルギーは高いという前提には立たない」と述べました。吉井議員は、原発に投じた約16兆円の国費を再生可能(自然)エネルギーに投じると、太陽光発電でみても、日本の全発電電力量の9分の1は超えたはずだと指摘。
資源エネルギー庁の細野哲弘長官が、地熱などでは日本の再生可能(自然)エネルギーは「相当ポテンシャルが大きい」と答えたのに対し、
吉井議員は「日本の条件を生かす方向を前進させるため、国費の流れを変えることが大事だ」と強調しました。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
7月26
2011年7月20日、日本共産党の志位和夫委員長が、外国特派員協会でおこなった講演と一問一答の内容は次のとおりです。
わかりやすく講演していますので、ぜひ、全文をお読みください。見出し
司会者のあいさつ安定冷却とはほど遠く、根拠のない楽観論は許されない
日本ではびこっている「安全神話」――世界から見てどんなに異常か
再生産される「安全神話」――今度こそ根絶を強く求める
多くの人々がこの事故のなかに「異質の危険」を見ている
本質的に未完成で危険――すみやかな撤退の決断が必要
「原発利益共同体」――“原子力村のペンタゴン(五角形)”
広告料によって買収された一部大手メディアに猛省を求める
濃縮ウランも、原子炉も、アメリカに依存している
原発撤退のたたかいは、日本の政治の歪みを正すたたかい特派員との一問一答
大手新聞が買収されていった経過は?
原発技術は本質的に未完成で危険とは?
首相の「脱原発」発言をどうみる?
どのような「時間軸」で取り組むか、原発に代わるエネルギーは?
日本共産党と「原子力村」との関係は?
「赤旗」のスクープは、どのように情報を得ているのか?
原発撤退の国民的運動の展望は?司会者のあいさつ 閉会
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7月コメント募集中23
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7月22
2011年7月21日、日本共産党の志位和夫委員長・衆院議員が、記者会見で、
「ヨーロッパを参考にする、ストレステストをおこなうというのなら、」
「再稼働を前提としたものではなく、再稼働を認めるかどうかを、国民に判断を求めるためのものにする必要がある」
「そのためには、原発の危険性の情報提供を目的として、安全神話にとらわれない専門家の、英知を結集した、特別の体制をつくる必要がある」
「それがヨーロッパでは常識となっている」と、日本共産党の見解を明らかにしました。
ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
7月コメント募集中17
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7月16
2011年7月14日、日本共産党の吉井英勝(ひでかつ)衆院議員が、実際の原発コストを明らかにするよう求め、自然エネルギーの爆発的普及を提言しました。
わかりやすい質問です。ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
7月コメント募集中15
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7月コメント募集中13