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5月27
2011年5月25日、日本共産党の穀田恵二衆院議員・党大震災対策委員会事務局長・国対委員長が、政府の言っている事故調査検証委員会の設置について、日本共産党の見解と提案を明らかにしました。
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5月25
2011年5月20日、日本共産党の田村智子参院議員が、予算委員会で、福島原発の作業員7,400人の健康について、内部被曝の測定状況の、極めて、ひどい遅れの問題を追及し、東京電力と政府が責任をもって、早急に改善するよう求めました。
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5月20
2011年5月16日、原発問題について、日本共産党の吉井英勝(ひでかつ)衆院議員(原発の専門家です)の、自由報道協会での記者会見です。
原発は、未完成の危険な技術であり、国民の生命をまもるためには、原発から撤退することが、必要不可欠である。
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5月18
2011年5月17日、日本共産党の志位和夫委員長・党大震災対策本部長が、大震災・原発災害にあたっての日本共産党の提言(2)について、記者会見で報告しました。
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5月16
2011年5月16日、さまざまな相談に応じています。気軽にご連絡ください。
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5月コメント募集中14
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5月14
「社会保障改革」厚労省案 「共助」の名で給付削減
記事分類: しんぶん赤旗;2011年5月13日(金)「しんぶん赤旗」>> 「社会保障改革」厚労省案 「共助」の名で給付削減 “救貧対策”に後退させるもの
厚生労働省が2011年5月12日に示した「社会保障改革の方向性と具体策(厚労省案)」は、民主党政権が、旧自公政権の「構造改革」路線に完全に回帰し、政権交代に懸けた国民の願いに完全に背を向けたことを示しています。
厚労省案は、自己責任や国民の支えあいを意味する「自助」「共助」を強調し、それで対応できない国民に限って対処するのが、生活保護など行政による「公助」だと明記しています。
同省は、社会保障について「共に助け合う」ことこそが社会保障本来の姿であり、社会保障は「『悲しみや負担の共有』を通じた『幸福の分かち合い』」、「社会保障において国民と政府は相互に支えあう関係」だと解説しています。
「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と定めた憲法25条に基づく社会保障への国の責任を否定する暴論です。 >> 記事イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
5月13
2011年5月12日、東京電力は、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の1号機で原子炉圧力容器内の水位が極端に少ないことが分かったと発表しました。
東電は圧力容器に穴が開いて水が漏れていること、圧力容器内の大部分の核燃料が溶融し「全体として底部に達しているのではないか」との考えを示しました。
さらに、底に達した核燃料の一部が圧力容器の底から格納容器に落ちている可能性も否定しませんでした。会見した東電の松本純一原子力・立地本部長代理は、大部分の燃料が「正規の位置になく、形状が維持できない状態でくずれて(圧力容器の)底部に達しているのではないか」と説明。
また、時期は不明ですが、燃料がすべて露出していた時期があった可能性が高いとも話しました。
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5月12
2011年5月12日、困ったことは気軽にご相談ください。秘密は固くまもります。相談は無料です。
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5月12
2011年5月6日から9日、東日本大震災の被災地を訪問した日本共産党の志位和夫委員長・党大震災対策本部長は、5月9日に福島市で、記者会見をおこないました。内容は次のとおりです。
今日(5月9日)は、まず川俣町を訪問し、町長さん、山木屋のみなさんからお話をうかがいました。そのあと飯舘村の村長さん、南相馬市の副市長さんと懇談し、避難所もうかがう機会がありました。
大震災後に福島県を訪問するのは2度目ですが、今回は佐藤知事とも会談して、意見交換をいたしました。原子力災害から住民の命と生活を守るための特別立法を
佐藤知事との会談では、知事から、「福島県では地震、津波、原発、風評被害の“四重苦”で次々と出てくる新たな局面への対応に日々追われています」と、たいへんなご苦労をされているというお話がありました。
同時に、今後の方向としては、前例のない原子力災害に対応する法整備(特別法)を国に要請しているというお話もありました。私は、原子力災害にたいする特別法については、私たちも必要だと考えていますと話しました。
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