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12月21
2022.12.21
自民・公明政権は、12月16日、日本国憲法を踏みにじり、「先制攻撃を辞さない」危険な方針を閣議決定しました。
日本共産党は、市民のくらしを押しつぶす、危険な大軍拡に反対し、つぎのように、訴え、提案しています。
●ロシアはウクライナ侵略をやめ、領土併合を撤回せよ。核兵器による脅しは許さない。この声を ご一緒にあげましょう。
●ウクライナ侵略を口実にした 大軍拡は、東アジアに軍拡競争の悪循環を引き起こし、市民のくらしを押しつぶします。
●アジア全域の国が参加した アジア政党国際会議は、紛争解決の唯一の道として「対話と交渉をすすめる」ことを宣言しました。
●日本共産党は、戦争の危険を増大し くらしを押しつぶす 大軍拡をやめ、国連憲章と憲法9条を生かした平和外交で、東アジアを平和と協力の地域にしていくため、全力をつくします。ご一緒に 力をあわせましょう。
●核兵器廃絶と世界平和の道筋を、みなさんとともに考える「しんぶん赤旗」を、ぜひ、お読みください。
みなさんは、どのようにお考えでしょうか。
ご意見を、ぜひ、お聞かせください。
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12月21
2022.12.21
12月20日の庄原市議会で、市長は、日本共産党市議団が 求め続けてきた、18歳までの医療費助成を、 所得制限なしで、新年度から実施する意向を明らかにしました。
ひきつづき、18歳までの国保税均等割の廃止、学校給食の無償化 実現に みなさんと力をあわせ 全力をつくします。ご一緒に力をあわせましょう。
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12月コメント募集中21
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12月18
一面真っ白に なりました
記事分類: 庄原東奔西走; -
12月15
2022.12.15
庄原市で新型コロナ感染が急速に拡大しています。
詳しい感染状況の説明は、県や市からは おこなわれていませんが、保育所、学校の子どもたちとその家族に広がっていることは間違いありません。日本共産党 庄原市委員会と 谷口たかあき、ふじき百合子 日本共産党市議団は、12月14日、市長に対し、以下の「緊急対策」を要請しました。
1 市長自ら、現状を打開するメッセージを 市民のみなさんに届けること。
2 保育所、学校での定期的なPCR検査(公費負担)・ 抗原検査キットの無料配布。
3 年末年始にそなえ、市内に 臨時のPCR検査会場の設置。
4 医療機関、高齢者・障がい者施設などでの 頻回PCR検査(公費負担)。
5 高齢者・基礎疾患のある 感染者が、確実に入院できる体制を整える。
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