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1月コメント募集中31
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1月31
2014.1.31
全国注視の東京都知事選挙(2月9日投票)。
「新しい東京、希望のまち東京を」と訴える、日本弁護士連合会前会長の宇都宮けんじ候補(日本共産党、社民党など推薦)と、他候補との違いがいよいよはっきりしてきました。
都民に冷たい石原・猪瀬都政の転換、安倍内閣の暴走ストップの願いを託せるのは宇都宮さんしかいない。
そんな声が急速に広がっています。選挙戦も中盤に入り潮目が変わってきています。
みなさんのお力添えをお願いいたします。東京の知人にぜひ声をかけてください。映画作家の想田和弘さん、直木賞作家の中島京子さん、俳優の米倉斉加年さん、作家の雨宮処凛さん、ほかのみなさんに話を聞きました。
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1月26
2014.1.26
東京都知事選(2月9日投票)で、宇都宮けんじ候補=共産党、社民党など推薦=は25日、豊島区のJR池袋駅東口前で演説し
「東京都民みんなが希望をもち働き、暮らしやすい東京をつくる」と力強く訴えました。
日本共産党の市田忠義副委員長と新日本婦人の会の新千明・東京都本部会長も訴えました。多くの人が足を止め、駅前は演説を聞く人であふれました。笑顔で並び、最初から最後までじっくり聞き入る若い男女もいました。
宇都宮氏は、福祉、防災、原発ゼロなどの基本政策を具体的に説明しました。
石原・猪瀬都政が14年間で福祉を大幅に削ったことを批判。
ムダな大型開発優先の都政にストップをかけ、くらし・福祉第一の都政への転換をめざすと訴えました。安倍首相の「戦争する国」づくりに反対することも表明。
「都政に民主主義を打ち立て、東京を変え、日本を変えましょう。一緒にたたかいましょう」と呼びかけると、聴衆から大きな拍手がわきました。市田氏は都知事選では「安倍政権の暴走にストップをかけるのか」「石原・猪瀬都政を転換できるのか」が問われていると指摘しました。
市田氏は、争点となっている「原発ゼロ」の実現は、電力会社など「原子力村」の圧力や原発マネーの誘惑にも勝てる人でなければできないと強調。
「被災者支援、原発反対運動に参加し、汚れたお金をもらっていない宇都宮さんこそ、原発ノーの願いを託すのにふさわしい候補者だ」と語りました。市田氏は、「自分の命は自分で守れ」という石原・猪瀬都政の防災対策を転換するかどうかも都知事選挙の大きな争点だと指摘。
宇都宮氏が掲げる「木造住宅の耐震化工事は何をおいても急がなければならない」と主張しました。
自民・公明が推す舛添要一候補が選挙戦で「あなたの命を守るのはあなたたち都民ですと訴える」と語っていることを挙げ、「これでは石原・猪瀬都政と何も変わらない」と批判しました。市田氏はまた、都知事選は、猪瀬氏が徳洲会から5000万円を受け取り説明不能になったことがきっかけだと指摘。
「新しい知事が真っ先にやることはこの全容解明だ。宇都宮さんは都議会に百条委員会の設置を要請すると明言しているが、他の誰も、この問題は知らん顔だ。
清潔な都政を託せるのも宇都宮さんただ一人だ」と語りました。
聴衆から「そうだ」との声と大きな拍手がわきました。東京都の知人に宇都宮さんの支持をお願いしてください。
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1月24
2014.1.24
「弁護士活動40年の活動を生かし、若者も高齢者も、女性も男性も、障害のある人もない人も、希望を持って暮らしやすい東京をつくりたい」。
立候補の決意をこう述べた宇都宮氏は、政策について分かりやすく話し、
(1)石原・猪瀬都政のゆがみを正し、福祉・暮らし第一の都政に転換する、
(2)安倍政権の暴走にストップをかけ、秘密保護法の廃止を求め、憲法を生かす都政を実現するため全力を挙げると表明。
「東京はみなさんの力で変えられる。東京が変われば日本が変わる」と呼びかけました。
訴えのなかで宇都宮氏は「原発のない社会を東京から発信する」と語り、東京電力の大株主として福島原発、柏崎刈羽原発の廃炉を求め、再生可能エネルギーの普及、被ばく対策を進める、2020年東京オリンピックについて、簡素で環境に配慮し、真に平和と友好、アジアとの関係改善につながる祭典となるよう力を尽くすと語りました。
また、猪瀬前知事の徳洲会裏献金疑惑について徹底究明する考えを表明。「カネと利権にまみれないクリーンな都政を実現する」と主張しました。
東京の親戚、知人に宇都宮さんへの支持を、ぜひお願いしてください。
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1月23
2014.1.23
注目の東京都知事選(1月23日告示、2月9日投開票)が告示されました。
日本共産党は前日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏への推薦を決めました。
本日、午後8時から、ニコ生で、都政の争点とは何か、都知事選についてトークします。
ぜひ、ご覧ください。>>ニコ生「とことん共産党」はこちら
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1月20
2014.1.20
日本共産党の志位和夫委員長は、沖縄県名護市長選結果について19日、党本部で記者会見し、次のようにのべました。1、この結果は、沖縄県民の歴史的勝利です。
安倍政権による、卑劣な強圧をもちいての新基地建設の押し付けをきっぱり拒否した、名護市民の勇気ある審判に心からの敬意を表します。
政府は、この結果を重く受けとめ、辺野古への新基地建設を断念すべきです。
日本共産党は、普天間基地の無条件撤去を強く求めて、沖縄県民とともにたたかいます。
2、(「政府は今後どう出てくるとお考えか、それに対する共産党の対応は」との問いに)自民党の幹事長は「新基地建設の問題は政府が決めることだ」と言い放ちました。
官房長官は「選挙の結果はどうあろうとも新基地建設は左右されない」という発言をしております。
政府・与党の側が今度の結果をふみつけにして、新基地建設をごり押しすることは起こりうることだと思います。
しかし、こういう審判が下った以上、辺野古に基地をつくることは絶対にできません。新基地建設をごり押しすることは絶対に許さないというたたかいを、沖縄と本土が連帯してさらに発展させ、圧倒的な世論の力で日米両政府を包囲する。
そして新基地建設を断念に追いこむ。
同時に普天間基地は無条件で撤去する というところに追い込む。
たたかいはこれからが大事だと思っています。次は、東京都知事選、沖縄県知事選で必ず勝利し、安倍自民・公明政権の暴走をストップさせましょう。
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1月19
2014.1.19
全国注視の東京都知事選(1月23日告示、2月9日投票)。
幅広い市民団体や日本共産党などが推す日本弁護士連合会前会長の宇都宮けんじ候補(67歳)が、
「安倍政権の暴走ストップ」「世界一働きやすく、暮らしやすい希望の町東京を」と訴え、広がる期待を背に、堂々と政策論戦にのぞみます。
力づよいご支援をお願いいたします。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
1月19
2014.1.19
15日から静岡県熱海市の伊豆学習会館で開かれていた日本共産党第26回大会は18日、
本格的な「自共対決」の始まりのもと、強大な党建設の方向と展望を示した決議を全員一致で採択しました。
大会決定を先頭に立って実践する、中央委員153人、准中央委員45人からなる198人の新中央委員会を選出し、4日間の幕を閉じました。
>>大会決議はこちら新しく選ばれた三役。
右から緒方副委員長、小池副委員長、市田副委員長、志位委員長、山下書記局長、浜野副委員長、広井副委員長イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
1月15
2014.1.15
論戦では、「辺野古の海にも陸にも基地をつくらせない」という公約を貫く稲嶺候補が圧倒。その反映として、14日付各紙の世論調査は共通して「稲嶺先行、末松追う」という結果になっています。同時に、辺野古新基地問題が争点になった選挙で、事前の予想では新基地反対の候補が優勢とされながら敗北した例が少なくありません。最近でも、2012年2月の宜野湾市長選で、「圧勝」と言われた伊波洋一元市長が僅差で敗れています。
稲嶺候補勝利のため名護の知りあいに声をかけましょう。
>>気力あふれる稲嶺候補のムービーはこちら
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1月15
2014.1.15
昨年の東京都議選、参院選での躍進をふまえ、自共対決の本格的な始まりとそれに対する日本共産党のとりくみ、日本における未来社会の展望を明らかにする、第26回党大会が始まりました。志位和夫委員長の報告をムービーでぜひごらんください。
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