-
2月10
消費税10%には大反対。でも、社会保障財源や財政危機打開はどうするのか。
国民に広がるこの問いに、日本共産党が回答を示しました。
志位和夫委員長が7日の記者会見で発表した「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」です。
特集で紹介します。しんぶん赤旗日曜版 2012年2月12日号です。ぜひ、ご購読ください。月800円です。
イイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で -
1月26
今年も俳優業で幕開け。昼帯ドラマ「鈴子の恋」で、題字を担当しつつ、ヒロイン鈴子=芸名・ミヤコ蝶々(映美くらら)の父・英次郎を演じています。
「もともとは、東京・日本橋の家具屋のおやじなんですね。私も東京の生まれで家具屋の息子ですから、何かこう通ずるものがあって…」
しんぶん赤旗日曜版 2012年1月29日号です。ぜひ、ご購読ください。月800円です。
イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
1月26
完成が遅れ、まだ本格的に飛んでもいない米国製戦闘機を1機99億円(今年度計上の4機。関連経費を含むと1機150億円)で42機も買う。
野田内閣は、消費税増税など16兆円の国民負担増政策の陰で、こんなトンデモない計画を強行しようとしています。
しんぶん赤旗日曜版 2012年1月29日号です。ぜひ、ご購読ください。月800円です。
イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
1月26
世論調査で「消費税10%反対」が軒並み55%を超え、窮地に立った野田佳彦首相。
あらたな手を打ってきました。「身を切るから消費税増税を認めて」というのです。その最大の対象は衆院比例区の定数80削減。
民主党は得をして、国民の多様な声は切り捨てるという最悪の選択です。消費税増税では賛成キャンペーンのマスコミも比例削減では批判の声をあげています。
ジャーナリストの斎藤貴男さん、主婦連合会会長の山根香織さんの話も聞きました。
しんぶん赤旗日曜版 2012年1月29日号です。ぜひ、ご購読ください。月800円です。
イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
1月12
民主党の野田佳彦内閣が決めた消費税大増税スケジュールです。
それだけで年間13兆円、年収300万円の4人世帯で12万6000円もの負担増。
これと一体の社会保障改悪でさらに負担が。
被災地の声や、若者の声を紹介し、問題点を追及します。
しんぶん赤旗日曜版 2012年1月15日号です。ぜひ、ご購読ください。月800円です。
イイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で -
1月1
今年の新春対談は、方言指導の先駆者、大原穣子さんと、日本共産党の志位和夫委員長です。
方言から、東日本大震災など政治の課題まで、たがいの思いを語り合いました。
しんぶん赤旗日曜版 2012年01月01日号です。ぜひ、ご購読ください。月800円です。
イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
12月21
式典に唯一招待された日本共産党の国会議員 笠井亮(あきら)さんに聞く
連帯と功労 熱烈な歓迎 韓国僧侶「日本共産党を発見した」
朝鮮王朝儀軌(ぎき)―朝鮮王室や国家の行事を絵画で記録したもので、韓国ドラマ「イ・サン」にも登場します。
朝鮮半島を「併合」(1910年)した日本(朝鮮総督府)が持ち去ったままにしていましたが、このほど関係団体の運動と日本共産党の努力が実って返還され、記念式典が12月13、16日の両日、韓国で行われました。
日本の国会議員でただ一人招待された日本共産党の笠井亮(あきら)衆院議員に経過や感想を聞きました。
しんぶん赤旗日曜版 2011年12月25日号です。ぜひ、ご購読ください。月800円です。
イイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で -
12月16
囲碁・井山裕太天元・十段、結城聡九段
将棋・森内俊之名人、羽生善治王位・棋聖語る囲碁、将棋の若手プロが競う「新人王戦」。
囲碁は日本棋院と関西棋院、将棋は日本将棋連盟の公式戦で、「しんぶん赤旗」が主催しています。「若手の登竜門」で、歴代のトップ棋士を輩出。
囲碁・将棋界から今年、改めて高い評価を受けました。その魅力を紹介します。しんぶん赤旗日曜版 2011年12月18日号です。ぜひ、ご購読ください。月800円です。
イイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で -
12月16
1969年に始まった「水戸黄門」が、19日放送の最終回スペシャルで42年の幕を閉じます。
最後の黄門となった里見浩太朗さん(75)は、59年の映画版を含めると、格さん、助さん、黄門さまの3役を演じた唯一の役者です。
里見さんに、「水戸黄門」と時代劇への思いを聞きました。しんぶん赤旗日曜版 2011年12月18日号です。ぜひ、ご購読ください。月800円です。
イイネ!握手 これまでに 2 回。あなたも握手で -
12月15
「子のため」と初デモ ツイッターで1千人
共産党とも力合わせたい 社会救いたい人 こんなにいた
母親、市民って本当は強い 作家 室井佑月さん「放射能から子どもを守りたい」「原発いらない」。そんな思いに突き動かされ、生まれて初めてデモに参加する若いパパ・ママや青年の姿が目立ちます。
日本共産党との新たな出合いも。その思いを各地で聞きました。
7月から12月初めまで、「放射能測り隊」にとりくんだ、作家の室井佑月さんのコメントも紹介します。
しんぶん赤旗日曜版 2011年12月18号です。ぜひ、ご購読ください。月800円です。
イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で