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9月2
3・11の東日本大震災から半年。
いまもなお3・11の余震とみられる地震や誘発地震が続発しています。
東海・東南海・南海地震の三つが連動して起こる巨大地震も懸念されています。2千人の専門家を擁する日本地震学会会長である平原和朗・京都大学教授へのインタビューをもとに、地震学の最新の到達を見ると。
2011年9月8日号しんぶん赤旗日曜版です。
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9月1
野田佳彦首相の新政権発足。どんな特徴があるでしょうか。
見えてきたのは、消費税の大増税など国民に痛みを押し付ける、民主、自民、公明による「大連立」悪政の翼賛体制加速の動きです。
日本共産党の志位和夫委員長は、アメリカいいなり・財界中心という古い政治をすすめる「民自公翼賛体制」か、「国民が主人公」の新しい日本をめざす日本共産党か、ここに真の対決構図があると語りました。
主婦連合会会長の山根香織さん、前宜野湾市長の伊波洋一さん、ジャーナリストの斎藤貴男さんに話を聞きました。
野田新首相の語録から、増税、改憲、侵略美化の持論を紹介します。しんぶん赤旗日曜版 2011年9月4日号です。
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8月31
ドイツ 2022年までの廃止を決定 全国の町で月曜ごと集会
イタリア 1987年に続き国民投票で決定 地震多く根強い拒否感
ドイツの原発離脱決定とイタリアの原発復活反対国民投票。
福島原発事故の衝撃が走るもと、世界の「脱原発」の流れを強く大きくしたのが両国の動きです。原水爆禁止2011年世界大会参加のために来日した両国代表に、原発からの撤退を決断したこの間のたたかいについて聞きました。
しんぶん赤旗日曜版 2011年8月28日号です。
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8月30
安全といっていたのが恐ろしい エッセイスト・海老名香葉子さん
生まれてくる子にいい未来を ドキュメンタリー映画監督・海南友子さん20年以上前ですが、東京電力の招待で福島第1原発の視察に行ったことがあるんです。その時は安全なんだろうと思っていましたが、見るとプールの中に核燃料が水につかっておいてあるんです。もしまわりに亀裂が入ったら、どうなるんだろうと思いましたね。今回、事故で吹きとんだ建屋を見て、あの恐ろしい核燃料が、あの程度のものの中に入っていたのかと改めて驚きました。
しんぶん赤旗日曜版 2011年8月28日号です。
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8月27
自民党政治と同じ道 共産党に新しい注目
菅直人首相の辞任で民主党は代表選へ。
いま、国民から問われているのは、政権交代した民主党政権の2年間です。圧倒的な国民の声は「期待を裏切られた」。
代表の顔がどうであれ、問われるのは政治の中身ではないでしょうか。民主党政権の2年間に何が起きたのか。
検証すると、国民の期待を裏切り、結局、自民党政治の道をたどっていくパターンの連続です。政治ジャーナリストの岩見隆夫さん、経済ジャーナリストの荻原博子さん、昨年、民主党を離党した山内末子沖縄県議(無所属)に話を聞きました。
しんぶん赤旗日曜版 2011年8月28日号です。
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8月22
すさまじい被害を出し続ける福島第1原子力発電所事故。原発をどうするかは、いま日本の大きな課題です。
日本共産党は「原発からの撤退」という一点で幅広い国民的共同を呼びかけています。そんな思いを集める新インタビューシリーズ。
初回(2011年8月21日号)は、作家・僧侶の瀬戸内寂聴(じゃくちょう)さんです。
身を挺してでも 本当の怖さ知って、黙らず行動する時しんぶん赤旗日曜版は週刊紙で月800円です。ぜひ、ご購読ください。
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8月12
ピンクのヘアバンドがトレードマーク。選手らのネイルアートも彼女が手がけました。
サッカーのワールドカップ(W杯)で世界を制した女子日本代表の“おしゃれ部長”は、いま最も忙しい選手の一人です。
「少しでも女子サッカーに興味を持って、試合に足を運んでくれればうれしい」。押し寄せる取材攻勢を積極的にこなす“宣伝部長”でもあります。詳しくは、しんぶん赤旗日曜版2011年8月14日号をご覧ください。1部売り200円です。
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8月12
解決を!生きてるうちに 日本政府に謝罪と賠償を要求
1991年8月14日、日本の侵略戦争で軍による性暴力を受けた被害女性が、韓国のソウル市で初めて名乗り出ました。これが日本軍「慰安婦」問題を解決する運動の始まりでした。20年たった今も、日本政府はその責任を認めず、被害者の人権を踏みつけたままです。詳しくは、しんぶん赤旗日曜版2011年8月14日号をご覧ください。
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8月10
共産党がいち早く反対 三重・芦浜からリポート
「怖かった。苦しかった。でも、たたかってよかった」。全国各地で、原発計画をストップさせた人たちのいまの思いです。
原子力発電所の危険性をまざまざと示した福島原発事故。
その一方で、断念させた原発計画は25カ所。三重県でのたたかいをリポートすると―。
詳しくは、しんぶん赤旗日曜版 2011年8月14日号をご覧ください。
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8月6
2011年8月7日付、しんぶん赤旗日曜版より。ぜひ、ご購読ください。月800円です。
ジュニア小説で人気の、不思議な力を持つ小さいネコと子どもたちの物語です。
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