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7月4
バターン原発 国民が稼働させず 完成後27年“観光施設”に
建設完了から27年、一度も稼働することなく、「観光施設」になっている原子力発電所があります。フィリピンのバターン原発です。現地を訪ねました。詳しくは、2011年7月3日のしんぶん赤旗日曜版に。
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7月3
2011年7月2日、福島県復興ビジョン検討委員会(鈴木浩座長)は、福島県庁内で第6回検討委員会を開きました。
「原子力に依存しない、安全・安心で持続的に発展可能な社会づくり」を基本理念の第1の柱にした復興ビジョン提言(案)を検討し、基本的に了承、今月後半までには佐藤雄平知事に提言することになりました。
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7月コメント募集中2
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7月2
2011年7月1日、「原発がなければ、こんなに多くの人たちが苦しむことにならずにすんだのに、どうして原発を作ったのですか?
早くなくして、もう二度とこんなことはしないでほしい。原発廃炉!」。福島県の労働組合総連合や民主医療機関連合会などでつくる「ふくしま復興共同センター」が県民に呼びかけている「アンケートはがき」の返信が続々と寄せられています。1日現在で1734通に達しています。
内訳は、「県内全ての原発を廃炉に」の項に1489人(85・8%)が「賛成」と回答。
「東電に賠償請求したい」にも1409人(81・2%)が「はい」と答えています。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
6月29
2011年6月27日、福島県の佐藤雄平知事は、県議会本会議で、「原子力に依存しない社会をめざすべきとの思いを強く持つに至った」とのべ、初めて原発ゼロの姿勢を明らかにしました。
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6月コメント募集中29
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6月18
2011年6月17日、日本共産党の紙 智子参院議員が、災害復興特別委員会で、日本共産党の原発からの撤退、自然エネルギーへの転換を求める提言を示して、菅首相に迫りました。
ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
5月27
2011年5月26日、日本共産党の志位和夫委員長が、記者会見で、日本共産党として、本質的に、未完成の危険な技術である、原発からの撤退を求める署名に、全国的に、とりくむことを明らかにしました。
なぜ撤退なのか、ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 2 回。あなたも握手で