藤木くにあきblog
日本共産党 庄原市委員会 市委員 藤木邦明
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9月17
2013.9.17
今回の訪問では、ASEAN加盟国であるベトナム、インドネシア両国と、東アジアの平和構築、世界の平和秩序の問題などをめぐって、意見交換します。
ベトナムでは、「市場経済を通じて社会主義へ」の道を探究している「ドイモイ」(刷新)路線についても、話し合う予定です。日本共産党代表団の構成は次の通りです。
団長 志位和夫(幹部会委員長、衆議院議員)
副団長 緒方靖夫(幹部会副委員長、国際委員会責任者)
団員 笠井亮(常任幹部会委員、政策委員会副責任者、衆議院議員)
森原公敏(幹部会委員、国際委員会事務局長)イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
12月4
2010年12月3日、第6回アジア政党国際会議(与野党を問わず、アジアの38カ国から89政党が参加しています)は、「核兵器禁止条約の交渉を支持する」と明記した、プノンペン宣言を全会一致で採択しました。
(写真)閉幕総会終了後、壇上で鄭義溶(チョン・ウィヨン)常設委員会共同議長(韓国)に「プノンペン宣言」の採択を祝福する志位委員長(右から2人目)と(左から)サイド宣言起草委員長(パキスタン)、カエウ・フンシンペック党首(カンボジア)=3日、プノンペン
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12月3
2010年12月2日、日本共産党の志位和夫委員長が、第6回アジア政党国際会議(カンボジアの首都プノンペンで開催・与野党を問わず、アジアの多くの政党が参加しています)の全体会で発言しました。
志位委員長は、北東アジアでの平和の課題に触れ、「国連憲章に違反する軍事的挑発行為は、厳しく退けなければならない」と強調し、貧困と気候変動、核兵器禁止条約の国際交渉の開始などについて述べました。
いま、政治の外交力がつよく求められています。
発言の内容は、以下のとおりです。ぜひ、ご覧ください。
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