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1月15
2023.1.15
2023年の幕開けにあたり、日本共産党の志位和夫委員長にインタビューしました。
「戦争か、平和か」歴史的岐路の年をどうたたかうかについて、縦横に語っています。
聞き手は、小木曽陽司・赤旗編集局長です。ぜひ、ご覧ください。
志位和夫委員長の 新春インタビュー はこちら。
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1月3
2023.1.3
自民・公明・維新の会は「憲法を変え 大軍拡をすすめよう」とさかんに主張しています。
しかし、アジア全域の政党が参加する「アジア政党国際会議」は、紛争解決の唯一の道は「対話と交渉をすすめることだと」宣言しています。これが、平和を求める アジア諸国の 大きな流れです。
日本共産党は、国連憲章と憲法9条を生かした平和外交で、アセアン諸国と協力し、東アジアを「戦争の心配のない」平和と協力の地域にしていくため、全力をつくします。ご一緒に 力をあわせましょう。
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12月21
2022.12.21
自民・公明政権は、12月16日、日本国憲法を踏みにじり、「先制攻撃を辞さない」危険な方針を閣議決定しました。
日本共産党は、市民のくらしを押しつぶす、危険な大軍拡に反対し、つぎのように、訴え、提案しています。
●ロシアはウクライナ侵略をやめ、領土併合を撤回せよ。核兵器による脅しは許さない。この声を ご一緒にあげましょう。
●ウクライナ侵略を口実にした 大軍拡は、東アジアに軍拡競争の悪循環を引き起こし、市民のくらしを押しつぶします。
●アジア全域の国が参加した アジア政党国際会議は、紛争解決の唯一の道として「対話と交渉をすすめる」ことを宣言しました。
●日本共産党は、戦争の危険を増大し くらしを押しつぶす 大軍拡をやめ、国連憲章と憲法9条を生かした平和外交で、東アジアを平和と協力の地域にしていくため、全力をつくします。ご一緒に 力をあわせましょう。
●核兵器廃絶と世界平和の道筋を、みなさんとともに考える「しんぶん赤旗」を、ぜひ、お読みください。
みなさんは、どのようにお考えでしょうか。
ご意見を、ぜひ、お聞かせください。
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12月21
2022.12.21
12月20日の庄原市議会で、市長は、日本共産党市議団が 求め続けてきた、18歳までの医療費助成を、 所得制限なしで、新年度から実施する意向を明らかにしました。
ひきつづき、18歳までの国保税均等割の廃止、学校給食の無償化 実現に みなさんと力をあわせ 全力をつくします。ご一緒に力をあわせましょう。
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12月コメント募集中21
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12月15
2022.12.15
庄原市で新型コロナ感染が急速に拡大しています。
詳しい感染状況の説明は、県や市からは おこなわれていませんが、保育所、学校の子どもたちとその家族に広がっていることは間違いありません。日本共産党 庄原市委員会と 谷口たかあき、ふじき百合子 日本共産党市議団は、12月14日、市長に対し、以下の「緊急対策」を要請しました。
1 市長自ら、現状を打開するメッセージを 市民のみなさんに届けること。
2 保育所、学校での定期的なPCR検査(公費負担)・ 抗原検査キットの無料配布。
3 年末年始にそなえ、市内に 臨時のPCR検査会場の設置。
4 医療機関、高齢者・障がい者施設などでの 頻回PCR検査(公費負担)。
5 高齢者・基礎疾患のある 感染者が、確実に入院できる体制を整える。
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11月コメント募集中3
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10月13
2022.10.13
2022年9月17日、日本共産党創立100周年記念講演会で志位和夫委員長が講演しました。
演題
日本共産党100年の歴史と綱領を語る1 どんな困難のもとでも国民を裏切らず、社会進歩の大義を貫く不屈性
2 科学的社会主義を土台とした自己改革の努力
3 国民との共同 統一戦線で政治を変えるという姿勢を貫く
4 次の100年に向かって について 縦横に語りました。
ムービーはこちら。 ぜひご覧ください。
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10月コメント募集中9
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2月25
2022.2.25
日本共産党の志位和夫委員長は2月24日、「ウクライナ侵略を断固糾弾する ロシアは軍事作戦を直ちに中止せよ」と題する声明を緊急に発表しました。
声明はロシア、ウクライナをはじめ各国大使館に送りました。
声明の全文は次のとおりです。
1、ロシアは24日、一方的に「独立」承認したウクライナの東部地域にロシア軍を侵入させるとともに、ウクライナ各地の軍事施設、キエフ、オデッサなどへの攻撃を始めた。これはウクライナの主権と領土を侵し、国連憲章、国際法を踏みにじる、まぎれもない侵略行為であり、断固糾弾する。ただちに軍事行動をやめ、撤退させることを強く求める。国際社会が、ロシアのウクライナ侵略反対の一点で団結し、侵略をやめさせることを呼びかける。
1、プーチン大統領は同日の演説で、今回の軍事行動はウクライナ東部地域の「要請」を受けたもので、国連憲章51条の「集団的自衛」だとしている。しかし、一方的に「独立」を認めた地域・集団との「集団的自衛」などありえず、国際法上まったく根拠がない暴論である。
大統領はまた、ウクライナの「脱軍事化、脱ナチス化」を進めるとのべ、東部にとどまらず、ウクライナ全土でロシア軍を展開させる構えを見せている。ロシア国防省はウクライナの各地の軍事施設への攻撃も明らかにした。ウクライナを独立国・主権国家として認めない態度であり、厳しく非難する。
1、プーチン大統領は、この侵略行為にあたって、ロシアが核兵器大国であることを誇示し、欧米の批判や制裁の動きに対抗する姿勢を見せている。核兵器で世界の諸国を威嚇するものであり、今日の世界において、決して許されるものではなく、怒りを込めて糾弾する。
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