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11月25
2010年11月24日、日本共産党の志位和夫委員長が、国会内で、会見し、「北朝鮮による韓国・延坪(ヨンピョン)島への砲撃について」の談話を発表し、「断じて許されるものではない無法な行為であり、北朝鮮の軍事挑発行動を厳しく非難する」と抗議しました。
また、北朝鮮が主張する軍事境界線を示す地図を示し、北朝鮮側の主張が成り立たないことを詳しく説明しました。会見の内容は以下のとおりです。
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11月24
2010年11月22日、日本共産党の大門実紀史(みきし)参院議員が、予算委員会でただしました。
膨大な儲けをあげている日本の大企業は、ヨーロッパの諸外国と比較して、社会保障に応分の負担をしていないことを、政府の発表した資料から、具体的に指摘し、政治の力で、応分の負担をおこなわさせるよう、つよく求めました。
菅首相も、その必要性を否定できませんでした。ぜひ、ご覧ください。
主権者である、私たちの連帯の力で、実行させようではありませんか。
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11月24
北朝鮮の韓国への砲撃は断じて許されない行為です。日本共産党の見解が発表され次第お知らせします。
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11月コメント募集中22
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11月21
2010年11月19日、参院予算委員会で、日本共産党の市田忠義参院議員・書記局長が、政府に具体的数字を答えさせ、TPPに参加すると、日本農業と食料自給率が壊滅的打撃を受けること。
雇用も国際自由化で、賃金が大幅に引き下げられることなど を明らかにしました。
他党の、言葉尻をとらえた、何の意味もない、聞いていても、しんどくなるような、質問と対比して、圧巻の23分47秒です。ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で -
11月コメント募集中18
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11月17
2010年10月19日のブログに詳しく書いたとおり、今年の米価の大暴落に対し、今回、市独自で、JAへの出荷米に30㎏当り350円、JA以外への出荷米に30㎏当り200円の補助金をだすことになりました。
根本的には、農業を国の基幹産業に名実ともに位置づけさせる、農政の変革が必要です。
10月19日のブログも、ぜひ、お読みください。
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11月コメント募集中11
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11月10
2010年11月9日、日本共産党 志位和夫委員長の談話
一、政府は本日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について、「関係国との協議を開始する」と明記した「包括的経済連携に関する基本方針」を閣議決定した。「基本方針」は、TPPの協議開始を「情報収集」のためなどと言っているが、一方で、国内の「環境整備」として、国内農業との「両立」のための「農業構造改革推進本部」の設置、非関税障壁を撤廃するための規制緩和の推進などを明記しており、菅民主党政権が、TPP 参加に向かって走り始めようとしていることは明白である。
TPPは、関税を原則撤廃し、農産物の輸入完全自由化をすすめるものであり、日本農業と地域経済に深刻な打撃となる。日本共産党は、協議開始の撤回を強く求める。
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11月9
2010年11月7日、第40回赤旗まつりで、日本共産党の志位和夫委員長が記念講演で、5つのものさしを示して、明らかにしました。ぜひ、ご覧ください。
① どういう綱領をもっているのか
② どういう歴史をもっているのか
③ 外交力をもっているのか
④ 自由と民主主義への確固とした態度をもっているのか
⑤ 草の根で国民と結びつき、草の根の力で政治を動かしているのかイイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で