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3月31
2011年3月31日、日本共産党の志位和夫委員長・衆院議員・党大震災対策本部長が、日本共産党の、第1次の「提言」を発表しました。
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3月コメント募集中31
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3月30
2011年3月28日、日本共産党の大門実紀史(みきし)参院議員が、予算委員会で、現地に入って調査してきた、実態をふまえ、東京電力の責任と政府の対応を質しました。
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3月30
2011年3月28日、日本共産党の高橋千鶴子衆院議員・党現地大震災対策本部長が、災害対策特別委員会で、現地の実態をふまえ、リアルに、政府に対策を提起しています。
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3月30
2011年3月29日、日本共産党の志位和夫委員長・党大震災対策本部長は、被災地で首長から寄せられた要望を踏まえて、菅首相に対する「原発事故被害の被災地に関する緊急申し入れ」を行いました。
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申し入れたのは、
(1)放射能汚染のデータを、被災自治体と住民に、正確に、すみやかに、継続的に届ける
(2)福島第1原発から20キロ~30キロの「屋内退避」「自主避難」地域に、「避難指示」を出さないのであれば、自由往来や物資の確保を保障し、危険性が高いのなら、万全の体制をとって「避難指示」を出す
(3)国として責任ある権限をもった職員を関連自治体に配置し、リアルタイムで情報を自治体に伝え、要望にこたえる体制をつくる
(4)風評被害防止のため、政府として責任ある行動をとるとともに、被害の全面補償を行うことを明確にする
(5)あらゆる避難者を区別せず、国が責任を持って宿泊場所の提供など手だてをとる の5点です。イイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で -
3月28
2011年3月24日、日本共産党の市田忠義書記局長・参院議員・党大震災対策本部長代理が、環境委員会で、
仮設トイレの設置、し尿収集、廃棄物処理の問題から、福島原発の問題を質問し、
原子力安全委員会をはじめ、専門家集団の英知を総結集して、国民の命をまもるよう提案しました。
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3月23
2011年3月23日、日本共産党は、被災者支援、いっせい地方選挙勝利 全国決起集会を開催し、志位和夫委員長・党大震災対策本部長が、全国の党組織、現地の党組織の被災者救援活動と、こうしたもとで、いっせい地方選挙を日本共産党は、どういう立場でたたかうのか、詳しく報告しました。
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3月13
日本共産党は、2011年3月11日、志位和夫委員長を本部長とする「東日本大震災対策本部」を設置し、第1回会議を国会内で開きました。
対策本部会議で志位委員長は、「党機関と議員、党支部と党員が、救助・救援活動の先頭にたって奮闘することが大切です。対策本部は総力をあげて取り組みます」と決意を語りました。
会議では、高橋ちづ子、塩川鉄也両衆院議員、大門実紀史、紙智子、田村智子各参院議員らを被災地に派遣し、状況把握、住民の要求をつかんで救援活動に取り組むことなどを確認しました。
対策本部の本部長代理に市田忠義書記局長、事務局長は穀田恵二国対委員長。
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