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3月30
2011年3月24日、日本共産党の田村智子参院議員が、厚生労働委員会で、被災地への医療支援を、具体的な実態にもとづき、現行法の枠を超えたものにするよう提起しました。
迫真の質問を、ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で -
3月29
2011年3月25日、日本共産党の穀田恵二衆院議員・国対委員長・党大震災対策本部事務局長が、国土交通委員会で、
7兆円も使ってきた、船の来ない、ムダな、巨大港湾工事をやめ、その予算を、災害復旧優先のためにまわせという、当然の、積極的な提案をおこないました。
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3月28
2011年3月24日、日本共産党の山下芳生(よしき)参院議員が、総務委員会で重大な問題を指摘しました。
また、被災者のみなさんの復興について、重要な提起をおこないました。
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3月28
2011年3月26日、東京電力の武藤副社長が、東京本社で、福島第一原発所の災害について、記者会見をおこないました。
しかし、しんぶん赤旗の記者の、重要な2つの質問に、最後まで、まともに答えませんでした。
東京電力福島第一原発所で起きた最悪の事故。
“安全神話”のもとで推進されてきた原発の危険性が現実になりました。
日本列島には54基の原発があります(高速増殖炉「もんじゅ」など研究用原子炉を除く)。
安全最優先の原子力行政、自然エネルギーへの転換が求められています。しんぶん赤旗の記者
「津波は想定外であったと述べているが、電源が失われる可能性について想定しなかったのはなぜなのか?」武藤副社長
「津波の解析技術が進展し、最新の知見を踏まえて、安全性について評価してきたと思っている」「今回、地震で、所内の電源はなくなったが、ディーゼル発電機はしっかり起動している。そのあとの津波が発電所を襲ったところで電源を喪失している」
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3月28
2011年3月24日、日本共産党の市田忠義書記局長・参院議員・党大震災対策本部長代理が、環境委員会で、
仮設トイレの設置、し尿収集、廃棄物処理の問題から、福島原発の問題を質問し、
原子力安全委員会をはじめ、専門家集団の英知を総結集して、国民の命をまもるよう提案しました。
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3月23
2011年3月23日、日本共産党は、被災者支援、いっせい地方選挙勝利 全国決起集会を開催し、志位和夫委員長・党大震災対策本部長が、全国の党組織、現地の党組織の被災者救援活動と、こうしたもとで、いっせい地方選挙を日本共産党は、どういう立場でたたかうのか、詳しく報告しました。
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3月22
チリ地震が警鐘 原発冷却水確保できぬ恐れ 対策求める地元住民(2010年3月1日(月)「しんぶん赤旗」)
チリ地震が警鐘 原発冷却水確保できぬ恐れ 対策求める地元住民(2010年3月1日(月)「しんぶん赤旗」)
チリ地震による津波が押し寄せた原発立地地域では28日、住民の不安が高まりました。原子炉を冷却する海水が取水できなくなるなど、重大事故につながる恐れがあるからです。日本共産党は、原発の津波対策の不備を早くから指摘してきましたが、いまだに改善されておらず、今回の津波が警鐘となっています。(中村秀生)冷却水喪失なら炉心溶融の危険
日本共産党の吉井英勝(ひでかつ)衆院議員の話 2007年の新潟県中越沖地震では、地震の揺れそのものによって柏崎刈羽原発が被害を受けた。津波でも、海面が上がると冷却ポンプが水没する危険があり、海面が下がると冷却水喪失の恐れがある。これらは、原子炉の崩壊熱による炉心溶融を懸念させる事態だ。今後も、地震の揺れや津波への対策を前進させるために、国会でも取り組みたい。
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3月13
郵便振替 00170-7-98422
日本共産党中央委員会
「地震救援募金」明記2011年12月3日までに、12億円の募金が、日本共産党中央委員会に寄せられ、すでに、現地に届けました。救援ボランティアも21,000人にのぼっています。
ひきつづき、よろしくお願いいたします。イイネ!握手 これまでに 7 回。あなたも握手で -
7月17
2010年7月17日、庄原市の今回の集中豪雨による、家屋や農地などの被害は甚大ですが、人命の確保ができたたことは不幸中の幸いでした。
心からお見舞い申し上げます。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
7月14
2010年7月14日、一歩間違えば大変な事故になるところでした。田んぼには被害がありました。
高茂町では市道の上の崖が崩落し通行止めになりました。これも幸い人身事故にはならなかったものの車が通っている時なら大きな事故になるところでした。人身事故になる前に、地滑りしやすい箇所や古いため池の改修工事が急がれます。
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