2013.5.31
わが家では上水道がきていないので、ボーリング井戸からポンプで吸い上げていますが、水道管の口径が小さく、水洗トイレが良く流れないので、口径の大きいものに取り替えてもらいました。
おかげで水量が増えてトイレが良く流れるようになりました。

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2013.5.30
日本軍「慰安婦」問題などをめぐる橋下徹大阪市長（「日本維新の会」共同代表）の一連の発言を受け、大阪市議会最終日となる３０日の本会議に橋下市長に対する問責決議案が、日本共産党、自民党、民主党系の３会派の共同提案で提出され、橋下市政を支えてきた公明党も賛成し、可決される見通しとなっていましたが、最終的に公明党が反対にまわり否決されてしまいました。
今後、「慰安婦」問題に対する公明党の政治的立場が、するどく問われることになるでしょう。
みなさんはどう思われますか。

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2013.5.30
日本軍「慰安婦」問題などをめぐる橋下徹大阪市長（「日本維新の会」共同代表）の一連の発言を受け、大阪市議会最終日となる３０日の本会議に橋下市長に対する問責決議案が提出され、可決される見通しとなりました。

決議案は、市議会の日本共産党、自民党、民主党系の３会派の共同提案となる方向で、採決では橋下市政を支えてきた公明党も賛成する見通しです。

決議案は、１３日以降の一連の発言に国内外から抗議が相次いでいることを指摘するとともに、市長という公人の立場での発言には責任問題が伴うことを自覚すべきだと政治的責任を強調する内容です。

日本共産党の北山良三市議団長は「首長と議員を住民が直接選ぶ二元代表制のもとで、一方の市民の代表である議会から市長の責任を問うというたいへん重い決議案だ。可決されれば市長もそれを重く受け止め、自らの進退も含めてしかるべき対応を考えるべきだ」と話しました。

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2013.5.30
＞＞2013年5月16日放送分のムービーはこちら
【出演】　山下よしき書記局長代行・参院議員、田村智子参院議員、小高洋さん（元ソニー労働者）
ぜひ、ご覧ください。おもしろいですよ。

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2013.5.30
28日から雨が降ったり止んだりしています。畑にとっては恵みの雨です。
今年は春先は寒く、つい先日は夏日のように暑くと例年になく異常な感じです。
イノシシ駆除のためワナをかけていますが今年は出てきません。毎年20、30頭駆除してきたので少し減ったのでしょうか。天候と関係があるのでしょうか？

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2013.5.30
前回総選挙を機に国会議員を引退した古賀誠・元自民党幹事長が日曜版のインタビューに応じ、安倍晋三首相が進めている憲法96条改正に反対する見解を明らかにしました。
また、「私に言わせると、自民党と共産党こそ「2大政党」だ」と語っています。

2013年6月2日号です。月８００円です。ぜひご購読ください。

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2013.5.29
宣伝カーを整備しました。200万円で仕立てて14年になりますが、1300CCの車にアンプが300Wで4つのスピーカー、ワイヤレスマイクとなっており、小型としては最高の出力です。
参議院選挙にむけ活躍してくれています。

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2013.5.29
宮城県から始まった首長・元首長らによる　憲法を守る運動が、今、東北全体に広がっています。
そこには、住民の生命や人権を守るとの、首長のみなさんの強い自負があります。

各県ごとの　憲法守る首長の会　の人数
青森県6人、秋田県18人、岩手県18人、山形県２人、宮城県23人、福島県5人です。

庄原市長にもこういう立場になってほしいものです。

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2013.5.29
東京都議選が6月14日告示、6月２４日投票でおこなわれます。東京の知人のみなさんにぜひ声をかけてください。みなさんのお力添えをお願いします。
＞＞予定候補一覧はこちら

5つの争点
●インフレをひき起こし物価を引き上げるアベノミクスの暴走ストップ、大幅賃上げ　で不況脱出を　
　福祉とくらしを削り、巨大開発に熱中する逆立ち都政をただそう
●原発再稼働への暴走か、即時原発ゼロへの転換か
●こんなアメリカいいなり政治をこのまま続けていいのか
●憲法改悪を許さず、憲法９条を生かした平和外交を
●侵略戦争を肯定・美化する逆流を日本の政治から一掃しよう
　自共対決（国政）、オール与党（都政）対共産党の対決構図はっきり

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2013.5.28
日本維新の会の橋下徹共同代表は27日、記者会見し、旧日本軍「慰安婦」について「必要なのは誰だってわかる」とした発言について謝罪も撤回もせず無反省に言い訳を重ね、責任転嫁に終始しました。

日本共産党の市田忠義書記局長・参院議員は27日、記者会見し、「問題の発端は、橋下氏が「慰安婦制度が必要なのは誰だってわかる」と言明したことにあり、誰だってわかるといったその中に「自分は入っていない」と言いだしてメディアや国民のせいにしている」と指摘。

他国の軍隊を例に日本だけがなぜ責められるのかと居直ったことについて「他人も泥棒しているから、自分もしてもいいという論理であり、歴史と真摯に向き合う姿勢が根本から欠けている」

「在沖縄海兵隊司令官に「風俗業」活用をすすめた問題について「女性を慰み者にしていい」という人間観・女性観を語っている」と批判しました。

＞＞市田書記局長の記者会見のムービーはこちら

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