藤木くにあきblog
日本共産党 庄原市委員会 市委員 藤木邦明
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3月29
2011年3月16日、藤木議員の一般質問に、市長は、「要望が多ければ、補正予算で対応する」としましたが、助成率の引き上げは拒否しました。
藤木議員の質問の要旨
市道に接しない世帯の生活道は、市道と同じように、毎日の生活に欠かせないものです。
以前から指摘しているように、本来なら、全ての世帯に通じる道路は、全て市道に認定し、改良、舗装すべきものです。これは、多くの市民のみなさんの切実な願いです。
そうした観点から、当面、その世帯にとって、唯一の生活道の舗装、改良に対する助成を現行の40%から、せめて、合併後2年間おこなっていた50%に、さらに90%へと増額する必要があると考えますが、「お互い様という市政」をスローガンに掲げる市長としてどうお考えなのか、明確な答弁を求めるものです。
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