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7月15
2019.7.15
コメディアンの松元ヒロさんが、 得意のモノマネで、上から目線で失言連発の「あの人」を演じます。こちらです。ぜひご覧ください。
みなさん。選挙にいきましょう。
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4月16
2019.4.16
三次市議補選が始まり(定数3に5人が立候補)、日本共産党の正重哲美さんが必勝めざし全力でがんばっています。
街頭での訴えは、こちら。
勝利のためにみなさんの力を、ぜひおかしください。日本共産党三次市政対策委員長
三次市作木町香淀 70歳
岡山大学法文学部卒
大阪府立高校教員
大阪教職員組合書記長
2009年作木町へ帰郷選挙事務所 三次市作木町香淀 電話 0824-55-2233
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3月27
2019.3.27
2018年8月25日、庄原市東城町田森自治振興センターで、「小規模校(複式学級)の教育を考える」講演会がおこなわれ、山本由美先生(和光大学教授(現代人間学部心理教育学科長))が、小規模校(複式学級)の教育の良さを、非常にわかりやすく話してくださいました。そのときの動画を、田森自治振興区がアップされていましたのでご紹介します。
みなさんもぜひご覧ください。
講演会の動画は、こちら。
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3月17
2019.3.17
高すぎる国保料(税)のさらなる連続・大幅値上げを許すのか、公費1兆円を投入して抜本的引き下げを実現するのかが、統一地方選挙、参議院選挙の一大争点となっています。日本共産党の志位和夫委員長が、3月14日の会見で見解を明らかにしました。全文は、こちら。
会見のムービーは、こちら。
ぜひご覧ください。
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3月12
2019.3.12
庄原市教育委員会は、小中学校の統廃合計画について、日本共産党の谷口たかあき議員の質問に対し、「最終的に、どうしてもこの部分が理解していただけないというようなことがあれば、一度立ち止まって「何が要因で理解していただけないのだろうか。どのようにすればいいのだろうか」という考えはもっている」、「何が何でも計画をこのまま押し進めるというような気持で協議を重ねているわけではありません」と答弁。市民のきびしい批判と憤りの声、各地域のとりくみなどによって、「計画を強行することは不可能である」ことをハッキリ認めました。
今こそ、一方的な統廃合「計画」を撤回させ、関係する保護者や地域住民の意見を十分反映した計画に改めさせるため力をあわせましょう。
谷口たかあき議員の一般質問のムービーは、こちら。5:00:00頃です。
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3月12
2019.3.12
日本共産党の志位和夫委員長が、2019年2月12日、衆議院予算委員会で追及しました。安倍首相が主張する「消費税10%増税の根拠」が総崩れとなりました。
非常にわかりやすい論戦なので、ぜひご覧ください。こちら。
全文➡こちら。
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3月10
2019.3.10
日本共産党の谷口たかあき庄原市議会議員が、3月12日(火)午後2番目(午後2時頃から)で一般質問をおこないます。ぜひ傍聴ください。
家庭からインターネットで生中継をご覧いただくことができます。
質問項目は、つぎのとおりです。
1.子育て支援について
①幼児教育・保育「無償化」について、問題点や課題はないのか。
②西城保育所の公設民営化の方向が示されているが、庄原市の保育行政の公的責任を果たすため、せめて旧町に一か所は公設公営を残すべきだと考えるがどうか。
③放課後児童クラブの職員配置や資格基準の緩和が進められようとしているが、基準の緩和でなくすべての自治体が現行の省令基準に基づいた運営ができるようにすべきだと考えるがどうか。2.高齢者が安心して暮らせる地域づくりを
①市長は、施政方針で「高齢者の生活に対応するコンパクトな基盤の整備」、冬期安心住宅のニーズ調査と検討を言われている。
問題は冬期だけでなく、人口が減っていく中での後期高齢者、特に85歳以上の増加への対応ではないか。必要な時に病院や介護施設が利用でき、安心して在宅で過ごせる環境をいかに構築するのかが、行政の最大の課題だと考える。この課題にどのように向かっていく考えか。3.学校教育の在り方を根本から見直すべきでは
①複式学級では「より望ましい学校教育環境」にならないのか。一面的な決めつけではないのか。
統廃合して、1クラスの人数が大きくなれば、むしろ子どもにも先生にも負担が増え、問題行動も多くなる懸念はないのか。
本当に切磋琢磨でき、自主的に学ぶ、学習指導要領にいう「アクティブラーニング」を実現できるのは小規模・複式学級との考えや実践もある。もう少し慎重な対応が必要ではないか。
②各学校関係者との話し合い、保護者や地域の理解を求める取り組みは、順調に進んでいるのか。
単式学級をめざすとの基本計画は、いったん白紙に戻し、どのような教育が庄原市にとって良いのか、じっくり学校、保護者、地域で議論しながら合意を形成し、新しい計画を策定すべきだと考えるがどうか。
③「イエナプラン教育」が、注目されている。その評価は分かれると考えるが、イエナプラン教育は、複式教育につながる点もある。画一的管理主義的な教育から、個々の子どもに合わせた本来の教育に立ち返る方向である。
広島県教委も研究に着手するようだが、この方向は庄原市が進めている「より良い教育環境」の考え方とは全く違うと思うがどうか。イイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で -
7月5
2017.7.5
日本共産党の志位和夫委員長は2日、東京都議選(2日投開票)の結果について、次のように表明しました。今回の都議会議員選挙で、日本共産党は現有17議席を確保し、さらに2つの議席を上積みし、19議席を獲得することができました。党として支持した生活者ネットの山内れい子さんも当選しました。
私たちは、この都議選にさいして、「現有17議席を確保し、新たな議席を獲得する」ことを目標にたたかいましたが、この目標を達成することができました。
今度の選挙は、都民ファーストの会という新しい大きなグループが誕生するという点では、なかなか難しい条件のもとでのたたかいでした。
そういう条件のもとで、日本共産党が19議席を獲得したということは、重要な躍進といえると考えます。
この躍進は、4年前の躍進に続くものですが、都議選で2回連続して議席を躍進させたのは、1985年の選挙以来、32年ぶりのことです。
私は、日本共産党候補を支持していただいた都民のみなさん、大奮闘していただいた支持者、後援会員、党員のみなさんに心からの感謝を申し上げたいと思います。
3日におこなわれた 都議選勝利の街頭演説 もぜひご覧ください。
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3月18
2017.3.18
野党連合政権めざして
2017年1月15日から18日まで開かれた、日本共産党第27回大会の大切なところを約20分に要約しました。ぜひご覧ください。ムービーはこちら。
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3月2
2017.3.2
日本共産党の小池晃書記局長は1日の参院予算委員会で、大阪市内の学校法人「森友学園」(籠池泰典理事長)への豊中市内の国有地の不透明な売却をめぐり、独自に入手した自民党国会議員事務所の面談記録を示し、財務省、近畿財務局、国土交通省大阪航空局に籠池氏が値引きなどを要求していた事実を明らかにしました。小池氏は、政治家の関与を含め、交渉経過の全容を明らかにするように求めました。「政治家の働きかけはなかった」としてきた安倍晋三首相の言明は崩壊し、委員会室にどよめきが起こりました。
ぜひご覧ください。国会質問はこちら
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