2013.6.27
今日は、市議会を傍聴に、市役所の本会議場にいきました。久しぶりの議場でなつかしくもありました。
日本共産党議員団の谷口たかあき議員、松浦のぼる議員が一般質問をおこないました。

＞＞日本共産党議員団の質問項目はこちら

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2013.6.26
議場での臨場感はないものの、客観的に把握するには適しているようです。
明日は本会議場に傍聴に行く予定です。

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2013.6.20
6月25日（火）から 27日（木）（いずれも午前10時開会）までおこなわれる一般質問に14名の議員が立つことになりました。
市議会議員選挙後初の一般質問であり、公約したことを実現するため、全議員が質問に立たれることだと思っていましたが、清政会の8名のうち5名と大志の会の2名のうち1名が質問に立たれないようです。
主権者である市民のみなさんの注視が必要です。ぜひ傍聴にお出かけください。
また、家庭からでもインターネットで生中継をご覧いただけます。
＞＞日本共産党議員団の質問項目はこちら
＞＞他の議員の質問順と質問項目はこちら
＞＞庄原市議会基本条例第3条、第4条、第１２条はこちら

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2013.6.17
日本共産党の市議会議員団は、6月25日から27日におこなわれる一般質問の質問項目を通告しました。谷口議員は27日午前、松浦議員は27日午後の予定です。

谷口たかあき議員の質問項目
●ジュオン問題の責任の所在を明確にし、完全撤退を　
●こどもの医療費助成を中学まで拡充を　
●住宅リフォーム助成制度の拡充を　
●生活保護制度の改悪に反対を

松浦のぼる議員の質問項目
●市長の政治姿勢について　憲法擁護、少数意見の尊重
●国保税の引き下げ　国保税の大幅引き上げとなる広域化(県内をひとつの国保にすること)に反対すること
●庄原赤十字病院での出産医療の再開について
●測量業務委託を公正な入札方法でおこなうこと

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2013.5.24
日本共産党庄原市議会議員団をご紹介します。公約実現にむけ、みなさんと力をあわせ全力をつくします。よろしくお願いいたします。
＞＞2013年市議選基本政策はこちら

論戦をリードする　
谷口たかあき（58歳）議員団長　
東城町議4期　庄原市議3期　
教育民生常任委員
立命館大学卒　
庄原市東城町帝釈宇山447
　☎08477-6-0151
　携帯090-2291-5956
　メールkinokoya@u-broad.jp

困ったことがあれば気軽にご相談ください

　　　　　　　　　　　　ためされずみの
　　　　　　　　　　　　松浦のぼる（72歳）
　　　　　　　　　　　　口和町議9期　庄原市議2期　
　　　　　　　　　　　　総務常任委員
　　　　　　　　　　　　庄原高校卒
　　　　　　　　　　　　庄原市口和町大月229-2
　　　　　　　　　　　　 ☎0824-87-2516
　　　　　　　　　　　　 携帯090-4149-2822
　　　　　　　　　　　　生活相談にとりくんでいます
　　　　　　　　　　　　気軽にご連絡ください

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2013.5.21
2013年6月市議会の予定
6月18日（火）本会議　議案提案　（以下いずれも午前10時開会）
6月25日（火）から 27日（木）一般質問
7月1日（月）本会議　議案採決

市議会議員選挙後初の一般質問です。公約したことを実現するため、全議員が質問に立たれることでしょう。
万一質問に立たれないということがあるなら、市民のみなさんに何も公約されなかった　ということになるのではないでしょうか。
主権者である市民のみなさんの注視が必要です。ぜひ傍聴にお出かけください。
また、家庭からでもインターネットで生中継をご覧いただけます。

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2013年4月の庄原市議選では大きなお力添えをいただきありがとうございました。
日本共産党の２議席の力と、みなさんの力とを合わせ、公約実現にがんばります。引き続きあたたかいご支援ご指導をいただきますようよろしくお願いいたします。

議会の議長、常任委員会の構成等がきまりました。庄原民報の５月号をご覧ください。
＞＞庄原民報2013年5月号　PDF

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2012年1月5日の市議会議員全員協議会で、市長が、事実関係の確認をおこない、(株)ジュオン等を告訴する方針であることを明らかにしました。
同時に告訴しても、投入した５億円の税金は戻ってこない、（(株)ジュオン等が倒産しているので）としました。

私は、市長が(株)ジュオンが、まともな企業でないことを最後まで見抜けなかった責任は重大であり、市に与えた損害を、市長自らが賠償し、早急に辞職することを求めました。

滝口市長は、責任をとって辞職することはやぶさかではないが、事業再開の見通しをつけてからにしたいとしました。

しかし、こんな事業が再開できるわけもなく、時間稼ぎに過ぎないことは明らかではないでしょうか。

引き続き、1月１７日に、市議会全員協議会を開催し、市議会としての対応を協議することとなりました。

日本共産党市議会議員団（谷口たかあき、藤木くにあき）は、
①(株)ジュオン等を刑事告発すること　
②市議会に、調査権をもつ100条調査特別委員会を設置すること　
③市議会としても、多くの議員が、この計画に賛成してきた責任も重大であり、どう責任をとるのか明らかにすること　を求めていきます。

この事業は、補助金詐欺であることが明らかとなったため、国庫補助事業の取り消しを受けることになり、倒産した(株)ジュオン等に代わって、計画主体であった、庄原市が、国庫補助金約5億円を、国に還付しなければならなくなるという、まさに重大な問題です。

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2012年1月5日午前１０時から、市役所５階の第１委員会室で開催される予定です。

一人でも多くの市民のみなさんの傍聴をお願いいたします。

市長や市議会任せではいいことになりません。

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2011年１2月29日、(株)ジュオンとその子会社をめぐる問題が、大変な事態になっていることが、明らかになりました。

庄原市が、計画主体となり、(株)ジュオン等に国と市の税金約５億円を投入したものの、補助金対象となった、製造設備のうち、子会社のグリーンケミカル(株)が実際に購入したのは、約９千万円だけで、数億円の補助金が、(株)ジュオン等の借金の返済に使われていたのです。
まさに、税金詐欺そのものではありませんか。

それでも、(株)ジュオン等の負債残高は、約３５億円もあると説明されています。

こんな会社に、税金を5億円も投入し、補助金適正化法により、計画主体であった、庄原市が、市民の税金で、国にたいして、その穴埋めをすることにな.るのです。

市長は、いったい何をもって審査していたのか、国も、何を審査していたのか、その責任はまさに重大です。

事ここに至っては、滝口市長は、その責任をとり、市に対し、できる限りの損害賠償を自らがおこない、即刻、辞職すべきではないでしょうか。

この予算に、賛成してきた多くの議員の責任もまた重大です。

市議会が、調査権をもった、100条委員会をたちあげ、徹底解明し、その責任と、再発防止に全力をつくすよう提案するものです。

市民のみなさんの、ご意見を、お寄せください。

これまでの関連ブログもぜひご覧ください。
連想分類語の「(株)ジュオン等の倒産」をクリックするとご覧いただけます。

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