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3月31
市長は、国の職員を、2008年9月から、2010年3月31日まで、1年7月間、事業担当の副市長に任命し、今回その方は退任します。
そこで、市長は、また、また、2010年度から、新たな国の職員を、2年間程度、事業担当の副市長に任命することにしました。
議会での多数議決があったというものの、庄原市のことを知らない副市長が、2年間ほど在職して、庄原市が、良くなることはないのではないでしょうか。むしろ、税金のムダ使いといわれても仕方ないでしょう。みなさんは、どう思われますか。
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3月30
ぜひ、ご覧ください。
動画>>2010年3月17日藤木議員 一般質問の動画(録画中継)
質問項目
●庄原保育所の建替えについて
●庄原保育所などの運営を民営化にしようとしていることについて
●薪ストーブの購入への助成金について>>2010年3月17日藤木議員 一般質問PDF16.8KB
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3月29
みなさんの願う政治を、一歩でも、二歩でも、前にすすめるため、積極的な、3つの解決策を提案し、全力でとりくんでいきます。
3つの解決策
●大企業にくらしと経済に対する社会的責任をはたさせるルールをつくる
●自公政権によって削られた福祉や医療を元に戻し、さらに充実させる
●膨大な軍事費と大企業、大資産家への優遇減税という2つの聖域にメスを入れ、消費税増税の不安を解消する です3つの解決策をぜひ詳しくご覧ください。>>参議院選挙街頭演説原稿PDF10KB
2010年3月29日
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3月22
2010年3月18日、日本共産党の山下芳生議員は、参院予算委員会で、高すぎる医療費の窓口負担で死亡事例も含む深刻な受診抑制が起きている実 態を示し、窓口負担の軽減を正面から迫りました。鳩山由紀夫首相は「検討」を表明しました。
2010年3月19日(金)「しんぶん赤旗」>> 医療費窓口負担軽く 参院予算委 山下氏に首相「検討」
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3月20
地球温暖化がすすむなか、環境にやさしい木材燃料が見直されています。
2010年3月17日、
私は、「農村部の多い庄原市では、生木の丸太でもよく燃え、煙も、ススも あまり出ない、 2重燃焼する薪ストーブの購入にも、三次市のように助成金 を出すよう」求めました。
市長は、「検討する」と答えました。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
3月20
2010年3月17日、市長は、2011年度から総領保育所を、2013年度から庄原保育所、下高(高野)保育所の運営を、民間委託したいとしています。
その、真の狙いは、保育士、調理士を全て民間の職員と入替え、人件費を大変に安く抑え、保育所の職員(民間の職員)の犠牲により、浮いた予算の一部で、「3歳未満児保育の充実、延長保育の充実などをおこなう」のだから、賛成をと、保護者のみなさんの願いを逆手に取り、 民間委託に同意を求めるというものです。
しかし、将来の庄原市を担う子どもたちの基礎を育む保育は、自治体本来の仕事であり、それに必要な予算の増額は当然のことであり、保育士などの給料を大幅に引き下げ、そこを犠牲にして、子どもを育むべきものでは、ないのではないでしょうか。
仮に、庄原保育所の運営を民間委託するとした場合、30名を超える保育士、調理士、看護師を、2012年度の単年度で、しかも、安い給料で、優秀な、経験年数の長い職員、若い職員というように、まんべんなく採用することは、不可能ではないでしょうか。
しかも、お互いが初顔合わせというのでは、保育の充実とは、とても言えないのではないでしょうか。
私は、「保護者、地域のみなさんの意見を充分聞いて、民間委託の中止もふまえ、絶対に、強行することのないよう」求めました。
市長は、「保護者のみなさん、地域住民のみなさんの理解を得るため、早いうちから説明していきたい」 と答えました。
どうあるのが、子どもたちによいのか、真剣な検討が必要です。
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3月20
2010年3月17日、藤木議員は、「予定している敷地が狭すぎる」ことを指摘し、「これまで、駐車場のない公共施設を建設してきたことを反省し、隣接する、実業高校の実習田を、提供してもらい(実業高校へは代替田を提供する)、市道上原戸郷線の拡幅、歩道整備、150台程度の駐車場も、整備すべき」だと指摘しました。
市長は、「計画していくなかで、万一不足する場合、検討する」と答えました。
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3月20
2010年3月17日、藤木議員は、「給食は、命の源であり、手づくりの、自園調理方式とし、地元産米によるご飯も含めた、完全給食にするよう」求めました。
市長は、「自園調理方式で、地元産米によるご飯を含む、完全給食実施の方向で、保護者のみなさんと協議する」と答えました。
また、私は、「調理室の設計については、調理士の意見をよく聞くよう」求めました。
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3月20
2010年3月17日、藤木議員は、「子どもたちにも、環境にもやさしい、木造平屋建ての、3歳未満児棟と、3歳以上児棟の2棟建てとし」、「その2棟を職員室や養護室、ホールでつなぎ」、「保育所長の他に、副所長2名を配置し、それぞれの棟を管理させるようにすべきではないか」と提案しました。
その他にも、「窓は断熱性の高いペアガラス(網戸付)とし、完全冷暖房(3歳未満児の保育室は床暖房も)にすること」も求めました。
市長は、「建設の基本構想を定め」、「構造、材質などについて、保育現場の職員、保護者のみなさんと十分協議し、子どもにも、環境にもやさしい保育所にするよう検討する」、
「公共施設を木造にすることは、私が、数年来主張してきたこと」と答えました。
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3月20
2010年3月17日、藤木議員は、保育児の定員(現在、3歳未満児35人、3歳以上児115人、計150人)をどうするのか質問すると、市長は、「定員を、30人増やして180人にする予定」と答えました。
藤木議員は、「3歳未満児の保育希望が増えており、3歳未満児の定員を超えて入所している保育所もあり、200人の定員にするよう」求めました。
市長は、「今後の庄原地域の児童数の推移を勘案して正式には決めたい」と答えました。
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