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4月コメント募集中8
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4月コメント募集中3
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3月31
2011年3月31日、日本共産党の志位和夫委員長・衆院議員・党大震災対策本部長が、日本共産党の、第1次の「提言」を発表しました。
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3月コメント募集中31
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3月30
2011年3月28日、日本共産党の大門実紀史(みきし)参院議員が、予算委員会で、現地に入って調査してきた、実態をふまえ、東京電力の責任と政府の対応を質しました。
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3月28
2011年3月24日、日本共産党の山下芳生(よしき)参院議員が、総務委員会で重大な問題を指摘しました。
また、被災者のみなさんの復興について、重要な提起をおこないました。
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3月28
2011年3月26日、東京電力の武藤副社長が、東京本社で、福島第一原発所の災害について、記者会見をおこないました。
しかし、しんぶん赤旗の記者の、重要な2つの質問に、最後まで、まともに答えませんでした。
東京電力福島第一原発所で起きた最悪の事故。
“安全神話”のもとで推進されてきた原発の危険性が現実になりました。
日本列島には54基の原発があります(高速増殖炉「もんじゅ」など研究用原子炉を除く)。
安全最優先の原子力行政、自然エネルギーへの転換が求められています。しんぶん赤旗の記者
「津波は想定外であったと述べているが、電源が失われる可能性について想定しなかったのはなぜなのか?」武藤副社長
「津波の解析技術が進展し、最新の知見を踏まえて、安全性について評価してきたと思っている」「今回、地震で、所内の電源はなくなったが、ディーゼル発電機はしっかり起動している。そのあとの津波が発電所を襲ったところで電源を喪失している」
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3月22
チリ地震が警鐘 原発冷却水確保できぬ恐れ 対策求める地元住民(2010年3月1日(月)「しんぶん赤旗」)
チリ地震が警鐘 原発冷却水確保できぬ恐れ 対策求める地元住民(2010年3月1日(月)「しんぶん赤旗」)
チリ地震による津波が押し寄せた原発立地地域では28日、住民の不安が高まりました。原子炉を冷却する海水が取水できなくなるなど、重大事故につながる恐れがあるからです。日本共産党は、原発の津波対策の不備を早くから指摘してきましたが、いまだに改善されておらず、今回の津波が警鐘となっています。(中村秀生)冷却水喪失なら炉心溶融の危険
日本共産党の吉井英勝(ひでかつ)衆院議員の話 2007年の新潟県中越沖地震では、地震の揺れそのものによって柏崎刈羽原発が被害を受けた。津波でも、海面が上がると冷却ポンプが水没する危険があり、海面が下がると冷却水喪失の恐れがある。これらは、原子炉の崩壊熱による炉心溶融を懸念させる事態だ。今後も、地震の揺れや津波への対策を前進させるために、国会でも取り組みたい。
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3月18
専門家とともに技術者を総結集して危機打開を
2011年3月17日、日本共産党の志位和夫委員長は、福島第1原発事故について、「原子力や放射線医療の専門家とともに、原発の運用・管理にくわしい技術者を総結集して、危機を打開してほしい」と、藤井裕久官房副長官に電話で申し入れました。
志位氏は、原子力安全委員会に情報を提供し権限を与え、専門家を結集して、フル稼働させるとともに、JCO事故などで対応にあたった公的機関である放射線医学総合研究所の活用をはかる――などを求めた3月15日の申し入れについて進捗(しんちょく)状況をたずねました。
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3月コメント募集中15