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9月102010年9月10日、困ったときには、なんでも、気軽にご相談ください。
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9月9
みなさんは、日本国憲法が、国民のくらしについてどのように定めているか、また、それを実現するのが、国、国務大臣、国会議員、自治体、自治体首長、自治体議員の仕事だと定めていることを、ご存知でしょうか。
改めて、ご紹介してみたいと思います(わかりやすくするため、一部字句を省略したり、現代表記にしていますので、詳しくは、原文をご覧下さい)。
私は、市議会議員として、主権者であるみなさんと力をあわせ、その実現のため、全力をつくしています。第98条 この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、その他の行為は、その効力を有しない。
第13条 幸福追求に対する国民の権利は、国政の上で、最大の尊重を必要とする。
第25条 国民は、健康で文化的な生活を営む権利を有する。 国は、社会福祉、社会保障の向上、増進に努めなければならない。第26条 国民は、ひとしく教育を受ける権利を有する。
第99条 国務大臣、国会議員、公務員は、この憲法を、擁護する義務を負う。
改めて読んでみると、憲法が、現実の生活に、なんと、生かされていないことか、と思い知らされるのではないでしょうか。こんなことを、いつまでも許してはなりません。
2010年9月9日
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9月コメント募集中7
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8月3
2010年8月1日(日)「しんぶん赤旗」 >>世界大会成功へ 国連総長メッセージ 「核廃絶の努力 称賛」
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7月30
2010年7月30日、一昨日からとりくんでいます。困ったときには、気軽にご相談ください。
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7月28
2010年7月27日(火)「しんぶん赤旗」 >> 主張 「熱中症被害 暑さ対策とり、休養も十分に」
梅雨明けとともに全国を襲った猛烈な暑さが、各地で熱中症の被害を深刻化させています。屋外での作業中や屋内での就寝中などに体温が異常に上がり、意識がなくなるなどの症状を引き起こして救急車などで搬送される例が相次ぎ、なくなった方もすでに100人近くにのぼっています。
熱中症は高温に長くさらされて、体の水分や塩分のバランスが崩れて起こる症状です。最悪の場合は死にいたる恐ろしいものですが、予防法をとっていれば防ぐことができます。こまめに水分をとるなど当たり前の暑さ対策が重要です。
つづきはこちらからどうぞ >> 「熱中症被害 暑さ対策とり、休養も十分に」
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7月21
2010年7月21日、連日30度を超える暑い日がつづいています。自宅の宅地の崩落の復旧がほぼできました。
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7月20
「しんぶん赤旗」(2010年7月20日付)は、第1面で「広島土石流被害 党県議ら調査」と題し、辻県議、藤木・谷口の両庄原市議、須山三次市議らが土石流被害にあった現地調査を19日に行ったことを伝えました。
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7月19
2010年7月19日、党の市議会議員団、地元支部のみなさんとともに、庄原市災害対策本部、北自治振興センター、川北小学校(避難場所)、高自治振興センター、市の西城支所、西城公民館(避難場所)、県の現地災害対策本部などを尋ね、災害の実情を調査し、被災されたみなさんをお見舞いしました。
被害の状況は想像以上に深刻で、一番被害の大きかった所へは、まだ行けませんでした。
一日も早い災害復旧に全力をつくします。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
7月コメント募集中18