藤木くにあきblog
日本共産党 庄原市委員会 市委員 藤木邦明
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7月16
2011年7月15日、日本共産党の志位和夫委員長は、パレスチナ自治政府の、大統領(議長)特使として来日中の開発復興経済担当相らと会談しました。
パレスチナ政府は今年9月の国連総会で認められた、1967年の国境線に基づくパレスチナ国家独立の承認を求める予定であり、その国際的支持を広げるために特使を派遣したものです。
志位委員長は、日本共産党はパレスチナ国家の承認を全面的に支持すると表明しました。
そして、1970年代から、
(1)イスラエルの占領地からの撤退、
(2)独立国家の建設を含むパレスチナ人民の民族自決権の実現、
(3)パレスチナとイスラエルが相互に生存権を認めあう平和的共存の3点を主張してきたことを紹介しました。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
7月16
2011年7月17日付、しんぶん赤旗日曜版(月800円)を、ぜひ、ご購読ください。
「共産党と『赤旗』にやられた」。
九州電力幹部が政界関係者にもらした言葉です。
停止中の玄海原発2、3号機(佐賀県)の再稼働を急ぐ九電。
再稼働賛成の“やらせ”メールを子会社社員らから国主催の「説明番組」に大量に送らせていたことが「赤旗」報道と日本共産党の国会追及で問題になり、ねらいは失敗しました。>>詳しくはこちら
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7月16
2011年7月14日、日本共産党の吉井英勝(ひでかつ)衆院議員が、実際の原発コストを明らかにするよう求め、自然エネルギーの爆発的普及を提言しました。
わかりやすい質問です。ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で