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1月31
2011年1月27日、午後1時から、市議会の、調査特別委員会が開催されました。
滝口市長は、公務で欠席し、2人の副市長が出席しました。
私は、今回の計画のずさんさ、今後の林業、木質バイオマスのあり方を明らかにするため、積極的に、質疑をおこないました。
調査特別委員会に提出された事業計画書によって、計画のずさんさを示すデーターが、明らかになりました。
当初の計画が、大きく変更になっています。
そして、計画は実行されないまま、事実上の倒産になったのです。
この計画を、市長は、「大丈夫だ」と、再三答弁していたのです。2008年の計画 2010年の計画
木材使用量 15,000t/年 7,200t/年
木材抽出油(BCL)生産量 1,350KL/年 2.6KL/年
リグニン生産量 2,500t/年 0t/年
木粉生産量 0t/年 3,000t/年
計画売上高 7億4,101万円/年 9億4,618万円/年イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
1月コメント募集中30
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1月30
「せっかく政権が変わったのに、民主党政権には幻滅」
「でも自民党にはもどりたくない…」
「どうしたら政治と社会の閉そく感をとりのぞけるのか」いま、新しい政治を求め、多くのみなさんが真剣な探求を始めています。
日本共産党は、そうしたみなさんの声をよく聞きながら、どうしたら政治のゆきづまりを打開できるのか、語り広げる「集い」にとりくんでいます。
ぜひ、ご参加ください。参加費無料です。と き 2011年2月20日(日)午後1時30分から
ところ 庄原市総合体育館 1階 第1会議室
主 催 日本共産党 庄原支部イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
1月30
2011年1月27日、午後1時から、市議会の、調査特別委員会が開催されました。
滝口市長は、公務で欠席し、2人の副市長が出席しました。
私は、今回の計画のずさんさ、今後の林業、木質バイオマスのあり方を明らかにするため、積極的に、質疑をおこないました。
日刊工業新聞社発行の、「科学技術の視点から森林バイオマス利用の在り方を探る」という本で、久保田 宏(東京工業大学名誉教授)、松田 智(静岡大学工学部准教授)氏は、次のような主旨の指摘をされています。
○木材を原料としたエタノール(木質バイオマスによるアルコール類の燃料)で自動車を走らせた場合と、木材を燃料として発電し電気に変え、電気自動車を走らせた場合の、エネルギー変換効率は、木材を用いて発電し、電気自動車を走らせた方が、10倍良い。
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1月29
2011年1月28日、日本共産党の市田忠義書記局長・参院議員が、参院本会議で代表質問にたち、経済、社会保障、農業の各分野で、閉そく状況を打破する政策を示し、政治の転換を提起しました。
ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
1月29
2011年1月27日、午後1時から、市議会の、調査特別委員会が開催されました。
滝口市長は、公務で欠席し、2人の副市長が出席しました。
私は、今回の計画のずさんさ、今後の林業、木質バイオマスのあり方を明らかにするため、積極的に、質疑をおこないました。
なぜ、事業化を急いだのか、との質問に、副市長は、「結果的に、もう少し、2~3年かけて実証実験すべきだった」 「急いで、とりくむべきではなかったのかなと感じている」と、見通しがあまかったことを、改めて、認めました。
しかし、これまでの市議会での、市長の答弁は、「事業性が確保されたことから、プラント建設に大きく前進したもの(2007年12月議会)」 「事業性については、収支計算書により確認している(2008年3月議会)」というもので、繰り返し、大丈夫だと、答弁してきました。
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1月28
2011年1月27日、日本共産党の志位和夫委員長は、衆院本会議で、代表質問に立ち、今の閉そく状況を打破する、展望を正面から示しました。ぜひ、ご覧ください。
提案のポイント
○総合的な賃上げの実行
○食料主権にもとづく貿易ルールを
○大企業、大資産家の応分の負担で、社会保障の拡充を
○国際的道理にたった外交力で、東アジアの平和をイイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で -
1月28
2011年1月27日、午後1時から、市議会の、調査特別委員会が開催されました。
滝口市長は、公務で欠席し、2人の副市長が出席しました。
私は、今回の計画のずさんさ、今後の林業、木質バイオマスのあり方を明らかにするため、積極的に、質疑をおこないました。今後、順次、お知らせします。
2011年2月2日に、市と㈱ジュオンの社長、専務と銀行、弁護士の協議の場が予定されており、そこで、㈱ジュオンを引き継ぐスポンサーの確保の見通しが、社長、専務から明らかにされなければ、見通しはきびしい(破産は避けられない)と、副市長から報告がありました。
さらに、副市長は、「2007年度の㈱ジュオンの決算状況から、すぐ倒れる企業だとは見ていなかった」(しかし、(㈱ジュオンは、2007年度の決算でも、多額の負債をかかえていたことは、すでに明らかになっています)と、見通しがあまかったことを、事実上認めました。
また、2011年1月22日、亀井静香衆院議員が、自らの新年互礼会で、「市長、あれは(今回の国からの補助金のことだと思われる)返さんでもいいよ」と言ったと伝え聞くが、どうなのか、と質しましたが、副市長は、「亀井議員の発言には、お答えする立場にない」と、答え、発言があったことは、否定できませんでした。
国民の血税を使って、見通しのあまい事業にとりくみ、操業もせずに、破たんしても、補助金を返さなくてもよい、などというという、つごうのよい法律はありません。
発言がが事実なら、主権者である国民を愚弄した、国会議員として、許されない発言です。つづきは、次回のブログとします。
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1月27
日本共産党発行・月刊・A5判(148ページ)。毎月宅配されます(郵送も可)。定価・300円(税込み)送料84円
暮らしの実用記事、暮らしを潤す記事がいっぱい。
ぜひ、ご購読ください。お料理やソーイング、健康、スポーツ、連載小説など、暮らしに役立つ記事や読みもの企画、連載が充実!
女性に関心の深いテーマで特集しています。
子育て・教育、介護、環境問題や食の安全、そして女性の地位向上や働く女性の問題など、身近で切実なテーマをとりあげます。 2011年2月号です。
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1月27
2010年6月21日の一般質問で、藤木議員は、市庁舎に近い所に、高齢者用の駐車場を整備するよう求め、市長は、「市庁舎の西側の障害者専用駐車場の隣に、高齢者、妊婦等優先の駐車場を整備するよう検討する」と答えていましたが、昨年の秋に完成しました。
これで、市庁舎のすぐ西側の近い場所に駐車できることになりました。ぜひ、ご利用ください。
今後は、障害者のみなさんの要望に応え、雨の日にも、安心して利用できるよう、駐車場に、屋根をとりつけさせるようとりくみます。
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