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8月12
ピンクのヘアバンドがトレードマーク。選手らのネイルアートも彼女が手がけました。
サッカーのワールドカップ(W杯)で世界を制した女子日本代表の“おしゃれ部長”は、いま最も忙しい選手の一人です。
「少しでも女子サッカーに興味を持って、試合に足を運んでくれればうれしい」。押し寄せる取材攻勢を積極的にこなす“宣伝部長”でもあります。詳しくは、しんぶん赤旗日曜版2011年8月14日号をご覧ください。1部売り200円です。
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8月12
軟弱地盤 あちこち陥没、空洞化
追加投資 546億円以上も 共産党県議見直し要求
1600億円もつぎ込みながら、コンテナ船は週1便のみで「巨大釣り場」化。
そのうえ強い地震で岸壁が崩れる危険―熊本県が進める熊本港建設のムダ遣いぶりがあらためて問題になり、県民の批判が高まっています。詳しくは、しんぶん赤旗日曜版2011年8月14日号をご覧ください。
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8月12
解決を!生きてるうちに 日本政府に謝罪と賠償を要求
1991年8月14日、日本の侵略戦争で軍による性暴力を受けた被害女性が、韓国のソウル市で初めて名乗り出ました。これが日本軍「慰安婦」問題を解決する運動の始まりでした。20年たった今も、日本政府はその責任を認めず、被害者の人権を踏みつけたままです。詳しくは、しんぶん赤旗日曜版2011年8月14日号をご覧ください。
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8月コメント募集中11
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8月10
原水爆禁止2011年世界大会・長崎が閉会
2011年8月9日、長崎に原爆が投下された11時2分、犠牲者を追悼し、黙とうしました。歌手のクミコさんが「INORI~祈り」を熱唱。参加者の感動をよびました。日本青年団協議会の山中ちあき会長が連帯あいさつをしました。
原水爆禁止日本協議会の安井正和事務局長は行動提起で、セルジオ・ドゥアルテ国連軍縮問題担当上級代表が、秋の国連総会に提出する国際署名を国連本部に展示すると語ったことを紹介し、「署名の大波を起こそう」とよびかけました。
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8月10
2011年8月10日、暑い毎日です。今朝は、わが家のお墓を掃除しました。
昨日夕方は大きな雷とにわか雨がありました。秋が近づいているのでしょうか。
涼しくなるのを期待しています。イイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で -
8月10
共産党がいち早く反対 三重・芦浜からリポート
「怖かった。苦しかった。でも、たたかってよかった」。全国各地で、原発計画をストップさせた人たちのいまの思いです。
原子力発電所の危険性をまざまざと示した福島原発事故。
その一方で、断念させた原発計画は25カ所。三重県でのたたかいをリポートすると―。
詳しくは、しんぶん赤旗日曜版 2011年8月14日号をご覧ください。
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8月9
2011年8月11日開催予定の、庄原市国民健康保険運営協議会に、一般会計から国民健康保険会計に1億1,176万2千円を、2011年度以降の適切な時期に繰り入れることを、提案することが、このほど、明らかになりました。
これは、2005年度から2007年度の3年間に、本来なら一般会計から国保会計に1億6,185万2千円を繰り入れるべきであったものを、わずか5,009万円しか繰り入れていなかったため、その差額1億1,176万2千円を、このたび繰り入れようというものです。
これは、日本共産党庄原市議会議員団(谷口たかあき、藤木くにあき)が、繰り返し要求していたもので、実現すれば、国保会計の財源が増えることになり、貴重な成果です。
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8月8
2011年8月7日、説明会の参加者361人 半数は動員だったことが明らかに
該当の説明会は、原子力安全・保安院が2009年1月17日、松江市で開いた「島根原発2号機でのプルサーマル計画および耐震安全性に関する住民説明会」。資源エネルギー庁の指示にもとづいて中国電力が調査した報告書によると、
末廣恵雄中国電力副社長・電源事業本部長(経産省OB)の了承のもと、中国電力が、2008年12月上旬から2009年1月9日までの間、中国電力の社員(特別管理職)約80人と、グループ企業など26社程度に、説明会への参加を要請。
中国電力の社員約30人、グループ企業の社員など約150人の計約180人が説明会に参加しました。当日の説明会の参加者は361人。ちょうど半分が中国電力の動員組だったことになり、公正であるべき住民説明会をこうしたやらせでゆがめたことは断じて許せません。
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8月8
「国連にとってあなたがたと関係をもつことは重要」
2011年8月7日、日本共産党の志位和夫委員長は、長崎市内で開かれた、原水爆禁止世界大会に潘基文(パンギムン)国連事務総長の代理として参加したセルジオ・ドゥアルテ国連軍縮問題担当上級代表と懇談し、「核兵器のない世界」にむけた取り組みについて意見交換しました。志位委員長が、昨年5月のNPT(核不拡散条約)再検討会議の際にニューヨークでドゥアルテ氏と会談したことを話すと、ドゥアルテ氏は「私たち国連にとってもあなた方と関係を持つことはとても重要なことです」とのべました。
ドゥアルテ氏は、「潘国連事務総長は、一度ならず何度も、核兵器禁止条約(NWC)交渉の開始が重要であると主張してきており、市民社会が各国で力強く取り組んでいることは国連にとってもNPTにとっても大事なことだ」と指摘し、それに各国の政党が加わり一緒になって取り組む意義を語り、「あなたがたの活動を手紙にして潘事務総長に伝えてください」と要望しました。
最後に志位委員長が、改めて謝意を伝えると、ドゥアルテ氏は「ニューヨークで再会しましょう」と応じました。
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