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3月19
飲料水用ボーリング助成を増額すること
2011年3月16日、藤木議員の一般質問に、市長は、「実態も含め、原点にかえって調べてみる」と答弁しました。藤木議員の質問の要旨
飲料水は、命の源であり、市民すべてに等しく保障されなければなりません。
以前から指摘しているように、上水道のない地域に生まれようとして生まれた方は一人もおられません。
この願いは、上水道のない、市民のみなさん(約1,500世帯)にとって、まさに切実なものがあります。
そこで、こうした願いに応え、当面、せめて、上水道のない地域に住んでおられる方のボーリング助成を現行の1件40万円から以前の1件50万円に増額する必要があると考えますがどうでしょうか。市長の明確な答弁を求めるものです。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
3月18
2011年3月16日、藤木議員の一般質問に、市長は、市庁舎の「障害者専用駐車場3台分に屋根の設置を検討する」と答弁しました。
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3月18
専門家とともに技術者を総結集して危機打開を
2011年3月17日、日本共産党の志位和夫委員長は、福島第1原発事故について、「原子力や放射線医療の専門家とともに、原発の運用・管理にくわしい技術者を総結集して、危機を打開してほしい」と、藤井裕久官房副長官に電話で申し入れました。
志位氏は、原子力安全委員会に情報を提供し権限を与え、専門家を結集して、フル稼働させるとともに、JCO事故などで対応にあたった公的機関である放射線医学総合研究所の活用をはかる――などを求めた3月15日の申し入れについて進捗(しんちょく)状況をたずねました。
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3月16
2011年3月16日、藤木議員の一般質問は、午前11時15分からありました。
しっかり準備してとりくんだので、貴重な成果がありました。
詳しくは後日お知らせします。
多くの傍聴をいただき、ありがとうございました。質問項目
●障害者、高齢者、妊婦等の優先駐車場に屋根を設置すること
●飲料水用ボーリング助成を増額すること
●生活道の舗装、改良助成を増額すること
●庄原保育所の民営化をやめること
●庄原市総合サービス(株)は法人税を納めなくても済むよう経理を指導することイイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で -
3月コメント募集中15
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3月14
2011年3月13日、いっせい地方選挙の延期について
与野党書記局長・幹事長・国対委員長の会談が行われ、日本共産党の市田忠義書記局長が、記者会見で、日本共産党の見解を明らかにしました。
ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 0 回。あなたも握手で -
3月14
2011年3月10日、日本共産党の田村智子参院議員が、予算委員会で、日産の女性の違法派遣の実態を告発し、正社員化を指導するよう、政府につよく迫りました。
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3月13
2011年3月12日、日本共産党の志位和夫委員長・衆院議員・党大震災対策本部長が記者会見し、政府のあまりに無責任な対応、対策を厳しく批判し、国民の生命第一の対応を、つよく求めました。
日本共産党が、繰り返し指摘してきたように、原発の安全神話は、完全に崩壊しました。
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3月13
日本共産党は、2011年3月11日、志位和夫委員長を本部長とする「東日本大震災対策本部」を設置し、第1回会議を国会内で開きました。
対策本部会議で志位委員長は、「党機関と議員、党支部と党員が、救助・救援活動の先頭にたって奮闘することが大切です。対策本部は総力をあげて取り組みます」と決意を語りました。
会議では、高橋ちづ子、塩川鉄也両衆院議員、大門実紀史、紙智子、田村智子各参院議員らを被災地に派遣し、状況把握、住民の要求をつかんで救援活動に取り組むことなどを確認しました。
対策本部の本部長代理に市田忠義書記局長、事務局長は穀田恵二国対委員長。
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3月13
郵便振替 00170-7-98422
日本共産党中央委員会
「地震救援募金」明記2011年12月3日までに、12億円の募金が、日本共産党中央委員会に寄せられ、すでに、現地に届けました。救援ボランティアも21,000人にのぼっています。
ひきつづき、よろしくお願いいたします。イイネ!握手 これまでに 7 回。あなたも握手で