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11月3
2011年11月13日、広島市のハノーバー庭園であります。楽しいまつりです。
庄原から貸し切りバス(庄原中学校下・市営駐車場8時15分発、参加費2,000円です)で参加します。みなさんも、ぜひ、ご参加ください。
>>詳しくはこちら
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11月3
中学生の野球部のみずみずしい物語です。
私もファンの一人です。
ぜひ、ご購読ください。月800円です。題字・絵:佐々木こづえ
2008年7月から1年間連載された「グラウンドの空」の続編です。
〈作者のことば)
みなさん、こんにちは。あさのです。そして、ご無沙汰しております。前作「グラウンドの空」から2年がたちました。
今回、その続編ともいうべき物語、「グラウンドの詩」でまた、みなさんにお会いすることができること、本当に楽しみだし興奮もしています。「空」は少年たちの出会いを描きましたが、「詩」では、その後の少年たちと野球をじっくり書き上げていきたいと思います。前作を読んでいない方も、どうぞお楽しみに。
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11月3
アメリカに押されて、民主党・野田内閣が参加表明を急ぐTPP(環太平洋連携協定)。
重大局面のいま、44道府県議会ではTPP「反対」「慎重対応を」という意見書を可決するなど、運動が大きく広がっています。日本共産党の志位和夫委員長は1日の衆院本会議の代表質問でTPPの四つの大問題を提起しました。識者のコメントなど特集します。
しんぶん赤旗日曜版 2011年11月6日号です。ぜひ、ご購読ください。月800円です。
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11月3
2011年11月1日の市議会全員協議会に、市長は、(株)ジュオンとその子会社の倒産問題について、これまでの経過を報告しましたが、5億円の税金を投入し、庄原市の信用を完全に失墜させたことへの責任について、ほとんど感じられないものでした。
12月議会の一般質問で、その点を厳しくただしたいと思います。
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11月3
2011年10月28日、日本共産党庄原市議会議員団(谷口たかあき、藤木くにあき)は、2012年度予算要望書を市長に提出しました。
その実現に全力をつくします。ぜひ、ご覧ください。イイネ!握手 これまでに 2 回。あなたも握手で -
11月2
2011年11月1日、日本共産党の志位和夫委員長が、衆院で代表質問をおこないました。
国民の願いに応える、迫真の質問を、ぜひ、ご覧ください。>>代表質問全文
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11月2
2011年11月1日の、市議会全員協議会に、議会改革特別委員会(8名の議員で構成)の議論の経過が報告されました。
議員定数については、現行の25名を20名にという議員が16名で、過半数を超え、一番多いようです。
日本共産党市議会議員団(谷口たかあき、藤木くにあき)は、現行の25名を基本とし、減らすとしても24名にという立場です。議員定数を、現行の25名から20名にした場合、(選挙区はありませんが)旧7市町ごとの人口比で、それぞれ何名の議員が選出できるのか見てみると
現行25 庄原11 西城2 東城6 口和2 高野2 比和1 総領1
定数20 庄原10 西城2 東城4 口和1 高野1 比和1 総領1
差引 庄原-1 東城-2 口和-1 高野-1 となります。
(現実には、得票状況によりどの地域も±1となります)議員定数の削減で、広大な地域の市民の声が反映できるようになるとは思えません。
議会基本条例に基づく活動の強化こそ求められているのではないでしょうか。議員報酬は、現行の325,000円を、三次市並みの398,000円以上にという議員が16名で、過半数を超え、一番多いようです。
日本共産党市議会議員団は、現行の325,000円という立場です。みなさんはどう思われますか。
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11月1
2011年11月1日の市議会全員協議会に、庄原市まちづくり基本条例案が提示されました。
市民が主役のまちづくりをすすめるために、条例を制定する(条例前文)ことが明記され、
市政のあらゆる分野で、市民の参画(意思決定にかかわり行動すること)が、権利として明記されています(第5条)。当然のことではありますが、条例で明記されることは、大きな意義があります。
絵に描いた餅にならないよう、十分な審議が必要だと考えます。
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11月1
2011年10月30日投票の兵庫県上郡町(かみごおりまち)町長選で、日本共産党員の工藤たかしさん(62歳)が、当選しました。
日本共産党員の首長は、全国で10人になりました。
兵庫県では、福崎町についで2人目です。工藤たかし 4,329票 松石俊介 2,512票でした。
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11月1
2011年10月31日、日本共産党の志位和夫委員長は、訪日中のグエン・タン・ズン・ベトナム首相と都内で会談しました。
志位氏が、日本共産党とベトナム共産党との理論交流について、緒方靖夫副委員長を団長とする代表団が現在ベトナムを訪問し理論会談が行われていることに言及すると、ズン首相は、交流がひんぱんに行われていることを喜び、「新しい状況下で社会主義建設への理論の意見交換が重要です。
今回の会談も大きな成果を上げたとの報告を受けています」と応じました。志位氏は、日本からベトナムへの原発輸出問題に関連して、「ベトナムのエネルギー政策はあなた方の主権に属する問題」とことわりつつ、日本の原発政策についての日本共産党の見解を率直に伝えました。
志位氏は、いまの原発技術は、本質的に未完成で危険なものであり、膨大な「死の灰」を閉じ込める保障も、使用済み核燃料を処理する技術もないこと、いったん重大事故が起きれば制限不能な甚大な被害が生じることを、前日の福島での「原発ゼロ」をもとめる集会への自身の出席にも触れながら指摘。
さらに日本の原発がアメリカから輸入したものをコピーしたもので、事故対処も独力ではできないこと、「安全神話」がとりわけ根強く、過酷重大事故への備えをまったく持っていないことを説明し、日本共産党が日本の原発政策や原発輸出に反対していることを伝え、次のように述べました。
「日本では事故後、原発の新増設は事実上できなくなっています。自国では危なくて造れないものを他国に輸出することがどうして許されるでしょう。危険をお伝えするのは、同志として、共産主義者としての義務だと考えて話をさせていただきました」
ズン首相は、「ご意見ありがとうございます。ベトナムに対する同志の気持ちはよくわかりました」と述べつつ、ベトナムとして経済発展のために原子力の平和利用を進める考えであり、日本を協力支援パートナーとして選び、「もっとも先進的な技術と、最も高いレベルでの安全対策を提供するよう要請しています」と述べました。
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