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9月1
今日は しんぶん赤旗の配達・集金にとりくみました
記事分類: 庄原東奔西走;2011年9月1日、残暑の厳しい毎日ですが、お変わりありませんか。
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9月1
野田佳彦首相の新政権発足。どんな特徴があるでしょうか。
見えてきたのは、消費税の大増税など国民に痛みを押し付ける、民主、自民、公明による「大連立」悪政の翼賛体制加速の動きです。
日本共産党の志位和夫委員長は、アメリカいいなり・財界中心という古い政治をすすめる「民自公翼賛体制」か、「国民が主人公」の新しい日本をめざす日本共産党か、ここに真の対決構図があると語りました。
主婦連合会会長の山根香織さん、前宜野湾市長の伊波洋一さん、ジャーナリストの斎藤貴男さんに話を聞きました。
野田新首相の語録から、増税、改憲、侵略美化の持論を紹介します。しんぶん赤旗日曜版 2011年9月4日号です。
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9月1
2011年8月31日、本紙報道で発覚した泊(とまり)原発(泊村)3号機のプルサーマル計画導入に関するシンポジウムでの「やらせ」問題について、北海道電力は、新たに国主催のシンポジウムでも「やらせ」の指示が行われていた事実を認めました。
国への報告(7月29日)では、「やらせ」を否定しており、一カ月以上、国民をだましてきたことになります。
北電は8月31日午後に記者会見を開き、「平成20年8月開催の経済産業省が主催したシンポジウムにおいても、社員に出席を要請する内容の文書が見つかりました」と、「やらせ」の事実を認め、高橋賢友常務が謝罪しました。
本紙は、北電関係者から得た「シンポでの動員は日常的に行われている」という証言をもとに、北電にたいして、道主催同様に国主催のシンポでの動員があるのではないかと8月29日以降何度も質問。
また、北電が経産省に報告した、やらせが「ない」とする調査報告について、「調査方法に疑問がある」として詳細な説明を求めていました。
そうしたなかで、北電は“自主的”に新たなやらせの事実を公表しました。
こうした「やらせ」は、断じて許すことはできません。イイネ!握手 これまでに 1 回。あなたも握手で